最大の秘密〜JK〜

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普通に答えたグギにメンバー皆びっくり


特定の彼女を作らないって有名なあのジョングギが？


え···それはびっくりなんだけど







JM「いつの間に」


JN「相手誰？！」


NJ「へぇ···マンネに彼女ねぇ」


JH「しかもこんなデレるグガも珍しいよね」


JK「そりゃあ大好きですから」


YG「·····ふ···本気なんだな」


JK「当たり前です」


TH「それで？
誰なの相手」








ｺﾝｺﾝ···







ちょっと今大事な話してるのに


こんな時に楽屋来るとか誰っ···！








ｶﾞﾁｬ···






「失礼···します」


JK「あっ···」




「「「「えっ···？」」」」


TH「·····なんで？」







恐る恐る入ってきたのは


あのAさんだった


あの人が楽屋に来るなんて挨拶意外では無かったのに


あれ···


今日の出演者に居たっけ？








JN「おーAどうしっ····「ヌナー！！！！！」···っ」







ｶﾞﾊﾞｯ···抱



ﾁｭ···






「ちょっとグク！
ここ楽屋だってっ···！」


JK「別にいいじゃんー」







「「「「えっ···」」」」



TH「まー···じで？汗」








彼女に抱きついたグギにメンバーの動きが固まる


グギの顔はそれはもうめちゃくちゃデレてて


もしかして···




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