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JK side
正直俺が泣いてしまいそうだった
きっと相当怖いはず
それなのに冷静に対処しようとする彼女
叫びにも似たあの数字はちゃんと俺たちに届いてた
速攻でタクシー拾って二手に別れてホテルへ向かった
あいつらの誤算はこんなにも近場で女を漁ったことだな
NJ「【あけないとけーさつよびます】」
TH「·····グギ」
JK「わかってます
任せてください」
ｶﾞﾁｬ···
ﾄﾞﾝｯ···
「【ちょっ···！汗】」
JK「Aっ···！」
「っ·····」
ドアが少し開いた所をテヒョイヒョンは見逃さなかった
すかさずドアを押したヒョンに続いて中に入ったら
ベッドの上であられもない姿のAが目に入る
「【なんだよお前らっ···！怒】」
JK「··········」
ｶﾞﾝｯ···殴
「【っ···】」
JK「ヒョンっ···！」
ﾀｯﾀｯﾀ···
ﾊﾞｻｯ···掛
「っ···」
TH「怖かったね···もう大丈夫」
ｷﾞｭｳ···抱
「っ·····っ···」
Aに走ったテヒョイヒョン
自分の上着をAに被せてその身体を抱きしめてた
安心したようにヒョンに身体を預ける彼女は尋常じゃないくらい震えてた
「【·····ってぇな！怒】」
JK「··········」
JM「どの口が言ってんの」
JH「痛い目見てもまだわかんないんだ」
「【だからわかんねぇんだよ！怒】」
JK「ヒョン
こいつら半殺しにしても良いですか」
YG「アホか···呆
まぁ気持ちはわからなくもないけどな」
NJ「A···大丈夫？
何もされてない？」
「·····(ｺｸﾝ)···っ···服···だけです···っ···」
JK「っ···」
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ぷ(プロフ) - Sai*さん» ありがとうございます×10000！！！いやーさすがに高校生は刺さるか不安ではあったんですけど、無事にぶっ刺さって良かったです！笑 待っててください。必ずやまた良作を届けられるように頑張ります！！！！！ (2020年11月22日 13時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
Sai*(プロフ) - ﾆﾔﾆﾔ止まらない作品を！！どうしたんですか！！ありがとうございますぅぅう！！！！次は大学受験ですね、そして卒業式からの…！！！！！お待ちしておりますよ、スランプなどドンとこいです、どこまでも果てしなくぷさん作品を愛する私には何の苦でもございません！ (2020年11月22日 4時) (レス) id: dc816130a5 (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - 映結さん» いつもコメントありがとうございます！ついに先生ものに手を出してしまいました。。。これは続編描きやすいかもしれません！映結さんがニヤニヤしてるの想像するだけでこっちがニヤニヤします笑 また新作届けられるように頑張りますね！！！ (2020年11月18日 23時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
映結 - ぷさんの作品で先生ものは初めてですね！もうニヤニヤが止まりません笑 最後のシーンめっちゃ好きです〜高校卒業後のお話も読んでみたいです^ ^ (2020年11月18日 23時) (レス) id: 443afaf6ac (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - なのさん» コメントありがとうございます！先生ものが好きなんですね！喜んでいただけて嬉しいです。ぜひぜひ読んでいってください！！！ (2020年11月17日 7時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2020年11月16日 22時
