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俺の肩を叩いたヒョンの目はすごく優しかった
何でもこの人はライバルだった俺にこんなにもよく出来るの？
蹴落として力づくでも自分のものに出来るくらいの人なのに···
TH「あのねグギ···俺はAもグギもどっちも大好きなんだよ
だからふたりが幸せならそれで良いの！」
JK「·····ふ···はい」
TH「でもAのこと傷つけたりしたら俺は黙ってないからね？」
そう言ってニヤついたヒョン
背筋が少し凍ったのは内緒
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A side
ユンギさんに呼ばれて宿舎に来た私
迷った挙句インターホンを鳴らした
ｶﾞﾁｬ···
「あっ···」
JK「いらっしゃい」
出迎えてくれたのはジョングクさんだった
ユンギさんが出てくると思ってた私は少しだけ戸惑ってしまう
ジョングクさんに連れられてリビングに来たは良いけど彼以外誰も居ない
ん？
ユンギさんは？
「あの···ユンギさんは···？」
JK「あー···ヒョンねぇ」
「はい···？」
JK「出かけてる」
「え？」
出かけてる？
私時間間違えたのかな
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ぷ(プロフ) - 映結さん» グクセンイルチェッカへー！何度も見て頂けるなんてそんな嬉しいことはありません！泣 テスト頑張ってください！また映結さんが好きそうなネタ考えときます！ありがとうございます！ (2020年9月1日 20時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
映結 - テスト終わったらめっちゃ見に行きます！それまでは...頑張ります泣 (2020年9月1日 0時) (レス) id: 443afaf6ac (このIDを非表示/違反報告)
映結 - コメント欄お借りして言いますね(スミマセン)...グクセンイルチュッカヘ〜！！キャーー(発狂中)...はい、すみませんでした汗私テスト期間中初めて見にきました、占ツク...あと1回か(泣)今はあな頑読んでます笑何回みてもいいんですよ〜1番のお気に入りです！ (2020年9月1日 0時) (レス) id: 443afaf6ac (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - srさん» コメントありがとうございます。 (2020年8月29日 9時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
sr - 面白かったです (2020年8月29日 9時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2020年8月27日 19時
