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JM「ごめんねレイラちゃん
テヒョンアはこういう人だから···笑」
LA「いえ···
はぁ···無理させてるのわかってたのに」
だからあんなに必死だったのか
これじゃああいつ居なかったらあの事務所今ごろ潰れてるじゃん
LA「私がもっと頑張らなきゃいけないのに···オンニにばかり無理させて」
YG「それは違うだろ」
LA「え？」
TH「マネージャーと所属アーティストは一心同体だよ？
サポートするのは当たり前だと思うけど」
LA「··········」
JN「だからそのお返しに俺たちは与えられた仕事を頑張る」
YG「あいつの努力が報われるのはお前の活躍だよ」
ﾎﾟﾝ···撫
LA「っ···」
YG「ちょっと様子見てくるわ···」
NJ「お願いします」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「··········ｽｰ···」
YG「··········」
あまりにも気持ち良さそうに寝てるこいつにレイラと話し合った結果
今日はここに泊めることになった
レイラに明日の時間を確認してからマネヒョンに彼女を送り届けて貰うことに
俺はジニヒョンが作ってくれたお粥を持ってもう一度部屋に戻ってきてたけど
やっぱり起きない
何だか手持ち無沙汰だったから仕事でもしようと作業に取り掛かっていた
YG「··········ﾊｧ」
「··········そこ···半音上げたらどうですか」
YG「え？」
ｶﾀﾝ···
突然声が聞こえて振り返る
半音上げる···？
なんでこいつにそんなことがわかる？
頭の中は疑問だらけだった
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ぷ(プロフ) - ゆっこさん» そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！！ (2021年5月23日 20時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっこ(プロフ) - 塩と砂糖のバランスが最高です！ (2021年5月23日 20時) (レス) id: 354b579e15 (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - みーさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると嬉しい限りです。また読みに来てください！ (2020年8月21日 23時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - とーーーっても素敵なお話でユンギペンの私にとってツンデレのユンギにお砂糖ユンギ最高でした！ (2020年8月21日 21時) (レス) id: be93945979 (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - Sai*さん» 本当に本当にありがとうございます！この作品で私が一番書きたかったのは最後のカトクのやり取りのところです。笑 また近いうち新作出す予定なので、楽しみに待ってていただけると嬉しいです！頑張ります！！！ (2020年8月21日 6時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2020年8月20日 22時
