51 ページ1
·
ｷﾞｭｳ···
SY「良かったねA···っ···
本当に良かった」
「っ·····(ｺｸﾝ)·····っ···」
SY「たくさん彼に愛されなさい」
そう言って抱きしめてくれたソヨン
私は本当にソヨンが居なきゃ何も出来ない
感謝してもしこれないよ···っ
SY「ふふ···Vが来る前に私は帰るね？」
「え···でもここ···」
SY「ごめん勝手に教えた」
「っ·····ふふ···うん···わかった」
少し申し訳なさそうにするソヨンに逆に申し訳なかった
本当に彼女の存在は大きい
だってまたソヨンが居なかったらこうやってテヒョンが会いに来れることもなかったから···
久しぶりに聞いたテヒョンの声は私が前からずっとずっと大好きな低音ボイスだった
その声を聞いただけで好きが溢れてくる
もうペンとしての好きなのかそうじゃないのかわかんなくなってきた···
私は彼という存在自体に依存してしまってるのではないだろうか···
私にとってテヒョンは麻薬よりももっともっと中毒性のある危険ででも絶対に手離したくない人
それに改めて気づかせてくれて本当にありがとう···
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ···
TH「ちょっと出てきます！」
JM「気をつけてねー」
JK「行ってらっしゃいヒョン」
YG「テヒョンア」
TH「はい？」
ﾋｭｯ···
ﾊﾟｼｯ···
TH「これ···」
YG「俺らから」
JN「これくらい良いでしょ」
JK「皆んなで選んだんでセンスは任せてください」
TH「ありがとうございますっ···！」
·
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 220人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぷ(プロフ) - tete-mさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2020年8月15日 19時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
tete-m - ぷさんの小説は本当におもしろくて、どきどきします。また次の小説を楽しみにしてます！ (2020年8月15日 18時) (レス) id: 74bc017afe (このIDを非表示/違反報告)
tete-m - ぷさんの小説は本当におもしろくて、どきどきします。また次の小説を楽しみにしてます！ (2020年8月15日 18時) (レス) id: 74bc017afe (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - めぐみさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです！頑張ります！ (2020年8月15日 17時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ(プロフ) - 一気に読んでしまいました。ﾄﾞｷﾄﾞｷ、ﾊﾗﾊﾗですけど、夢中になりました。これからも頑張ってください！ (2020年8月15日 16時) (レス) id: ebda626bc4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷ
| 作成日時：2020年8月15日 1時
