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私は一人一人彼らの身体にペタペタと触れていく
びっくりして目を見開くメンバーの顔が見えたけどそれはもう見ないフリ
ある程度記憶が復活したところで触るのを止めた
TH「ちょっとなにヌナ···朝からヤラシイ」
NJ「あーびっくりした」
JK「ヌナ···もしかして拾い食いでもしました？」
「失礼なこと言わないでよ」
YG「じゃあ頭でも打ってとち狂ったか」
「ヌナに向かってその口の聞き方は無いんじゃないの」
YG「はいはいすみませんでした」
JH「ヌナ···朝の挨拶変わった？笑」
「まぁ···さっきのは気にしないで」
JN「いや気にするでしょ普通に
どうしたの？なんかあった？」
「大丈夫だから心配しないでソクジン」
部屋に入る前までは不安しかなかったのに
彼らに触れてからはまるでそれが嘘のように安心へと変わっていった
思い出すように浮かび上がる感情や関係性
まとめると私は彼らが大好きだと言うことが分かる
新卒でこの会社に入った私
まだデビューして間もない防弾少年団の担当になった
担当になって数年···彼らとたくさんの出来事を一緒に支え合って乗り越えてきた
私にとって彼らは
共に同じ時間を過ごす特別な関係で
家族···友達···仲間···
そんな言葉がぴったりくるようなぬくもりも感じられる人たち
調査が終わったあの安心感がそれを示していた
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ぷ(プロフ) - 彩さん» わー本当に嬉しいお言葉です！ありがとうございます！！そんなプチハプニングまで話して頂けてニヤニヤが止まりません。時間見てアップしますので、是非読みにいらしてください！ (2021年9月18日 9時) (
レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
ぷ(プロフ) - めめさん» こちらでもコメントありがとうございます。完結まで必ずアップしますので、気長にお待ち頂けたら嬉しいです。 (2021年9月18日 9時) (レス) id: 24cea0ce98 (このIDを非表示/違反報告)
彩 - 作者様のお話はなんでこんなに全部面白いんでしょう...最近の私の悩みは「面白い！」の投票をしようとしても、しすぎて「反映されません」となることですwww余談失礼致しました。引き続き頑張ってください♪ (2021年9月18日 6時) (レス) id: 7de6ed1446 (このIDを非表示/違反報告)
めめ(プロフ) - この作品もとっても面白いです。楽しみにしています。 (2021年9月17日 23時) (レス) id: 657388ff32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷ
| 作成日時：2021年9月17日 21時
