虹色の一日 ページ12
望「あー!泣かんで泣かんで!!」
智洋「泣かんでええで!」
のんちゃんと神ちゃんが慌てて慰めてくれた笑笑
淳太「よし!
これでいつでも連絡とれるようなったな!」
照史「やったぜ!」
崇裕「俺の手の中に、Aちゃんの連絡先が…」
流星「夏恋にもよろしくな!」
大毅「いっぱいAちゃんとはーなそ!(*∩ω∩)」
望「めっちゃメール送るわな(*´罒`*)」
智洋「俺もAちゃんに話しかけたりしてもええ?」
A「全っ然いいよ!
むしろこんな私でいいんですか?ってくらい!」
智洋「こんな私とかやないで!
俺はAちゃんがええねん!」
今の神ちゃんの言葉、
ちょっとした告白っぽくてちょっと恥ずかしくなった笑笑
A「じゃあねー!」
照史・淳太「気ぃつけて帰りーやー!」
智洋「なんかあったらすぐに電話してな!
すぐ駆けつけるで!」
流星「変な男に引っかからへんようにな!」
それからジャニストのみんなと別れてみんなはホテルに、私は家に帰った。
A「ふぅー。」
一日でいろいろありすぎてちょっぴり疲れて帰ったらすぐにベッドに倒れた。
天井を見上げながら今日あった出来事を思い返す。
A「いろいろあったなー。」
夏恋とライブを楽しんで一気に現実に引き戻されていつものように普通に家に帰ると思ってた。
そしたらまさかのメンバーさんからの呼び出し。
その上に夏恋がまさかの流星の妹さん。
生きているうちに絶対ありえないと思っていたメンバーさんとのお喋り&ご飯。
あーあ。楽しかったなー。
また会えたらいいなー。
って、高望みすぎる!
シャワーを浴びて部屋に戻ってスマホを除くと、
メールが7件。
A「おおっ!みんな早っ!!」
1件ずつ大切に大切に読ませてもらおっと!
それから髪を乾かして寝る支度をしてベッドに入って再びスマホを開く。
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作者名:n.o.n | 作成日時:2018年2月9日 9時