純粋度７％ ページ8
まあ、そんなこんなで時間が過ぎて、まだ遊園地に入ってなかったねって笑って遊園地に入ったなうです。(語彙力)
あ、ちなみにチケット代は工くんが払ってくれました。
イケメンすぎ……！
あ、あとさ、私デートの場所わかるわー的なこと言ったじゃん？
あれ、嘘だから真に受けないでね？
私そんなエスパー的なストーカー系の能力持ち合わせてないわ、さすがに。
信じてくれてありがとう(ゲスい)
五色｢A？｣
A｢ん？なに？｣
五色｢いや、なんかボーッとしてたから……｣
｢大丈夫か？｣
A｢うん、ごめんね！大丈夫だよ｣
五色｢よかった……｣
気にかけてくれる工くん優しい、イケメン、かわいい、好き。
五色｢おしっ！最初何乗る!?｣
A｢うーん……まあ、1番最初っていったらあれじゃない？｣
そう言って私が指さしたのはジェットコースター。
五色｢だよな！乗ろう！ジェットコースター！！！｣
A｢よし、行こう！！！｣
_____
A｢おー……やっぱ混んでるね｣
五色｢大分並ぶけど楽しみだな！｣
A｢うん！｣
ああ……ニカって笑う工くんかっこいいし、かわいいしで普通につらい……
__________
やっと更新できました……！
でも本当にネタが浮かばなくて多分また更新できないです……。
なんかもう、この話めっちゃつまんなくなっちゃって本当につらい……。
が、がんばります……！
続く (更新停止中)
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作者名：うるふ | 作成日時：2017年1月1日 21時
