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。 ページ6
ジュンギ
「ネットカフェ？？」
A
「うん…。別に珍しくないじゃん」
ジュンギ
「お前な、女の子が1人で危ない」
A
「あはははぁ笑
ジュンギから女の子扱い珍しい笑」
ジュンギ
「冗談じゃなくて、サキの所は？」
A
「さっきの電話じゃ親がきっと
帰って来いと実家に帰る気がする」
ジュンギ
「まぁな元々、今の職場、反対されてたし」
A
「取り敢えず…明日までに片付けだ」
ジュンギ
「はぁ〜ぁ。全くどーなってんだよな」
「頭くんなっ」
A
「ジュンギありがとう。」
「もぅ大丈夫だから、帰って」
「ここは元々、家具家電付きの寮だから
荷物が余りないし」
ジュンギ
「俺の所来てもいいからな」
A
「バカ！アンタ彼女の所に居候でしょ」
ジュンギ
「まぁね…でも、話せば大事じゃね？」
「俺の親友だって言えば」
A
「何バカな事言ってんの笑」
「余計な事、彼女さんに言わないでね」
「ジュンギは心配しないで」
「彼女を大事にしなよね！」
ジュンギ
「ありきたりだけど、、
何かあったら連絡いつでもしろよ」
A
「うん…OK。」
「またね…」
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年12月21日 14時
