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。 ページ26
A
「いや…そんな迷惑かなと…」
テヒョン
「えっ…どこが？」
A
「あっ…いや…なんでもないです」
テヒョンさんは気になると、しつこく
なるのでこの辺で終わりにした 笑
仕事に遅れても困るし…
取り敢えず恥ずかしいけど見送る。
A
「テヒョンさん…いってらっしゃい」
テヒョン
「うん…いってくるね」
キャーーーーーーー何このやりとり
私…今日死ぬのか？
やばくない？
やばぃーーーーーー！！！
どうしよう…
まだドキドキする
普通に言えたかな…
変じゃなかったかな…
私はソファにダイブした…
全身を使って暴れまくった 笑
その時だった充電してる携帯が鳴った
ジュンギからだった。
A
「もしもし」
ジュンギ
「お前さ…何してる訳？」 怒
「なんで携帯繋がらないの？」 怒
A
「ごめん…充電してなくて」
ジュンギ
「呆れたわ…ったく。」
A
「ごめん…心配かけて」
ジュンギ
「朝飯いくぞ！」
「駅前で待ち合わせな…」
そう言って電話を切られた
どうしよう…
昼からテヒョンさんと買い物だし。
今は10時だから急いで帰って来れば
間に合うかな…
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年12月21日 14時
