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ジミンからの突然の電話がきてから
毎日の様に私達は連絡を
取り合っている…。
ジミンは沖縄での事も話してくれた。
ファンに私達が見られていた事
予定より1日早く帰国した事
帰国してから会社で注意は受けたが
自分の意思で私に連絡を取らなかったと
私は何も知らなかったから
ただ…困らせてしまった事に
申し訳なかった…
電話越しだけど、私が謝ると
ジミンはAは悪くないよ…
って言ってくれた…
でも私の配慮も足りなかった…
本当に、ごめんねジミン…
何度も…
謝った。
何度目かの連絡を取ってると…
私はこのまま、連絡を取り続けるのは
どうなのかと聞くけども…
迷惑にならないか不安で…
JM
「大丈夫だよ…」
「心配いらないから」
ジミンはメンバーにも相談ってか
俺がしっかりしてないから呆れられた
と教えてくれた。
お前、自身
何をしたいか分からないって！
先輩お兄さんに…言われたって
それまで毎日、毎日Aを考えては
ため息…ため息でさ…
それで良く考えた…
いや…
考える程でもなかったと…
分かってたのに自分で逃げてたと
ジミンが…
すると突然…
携帯越しに…
JM
「俺さ…好きなんだAが」
って…聞こえた…
私には聞こえた好きって文字が…
JM
「あれ？聞こえた？」
A
「う…ん…」
「なにこれ…冗談やめてよ」笑
ビックリしなぁww
ははははぁ〜っ笑
コリアンジョークか！
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月26日 0時
