私と貴方の日常【JM】

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ホテル前に着いてジミンさんは
車から降りない…

私の予定を聞くと
明日も行きたいって…笑


A

「えっ？明日…笑」

JM

「ごめん…急に…ダメだよね…」


うわっ…落ち込みかた…笑


まだ会って数時間の彼だけど
私も嫌じゃなかったし…


私はジミンさんに明日一緒に行こうか！

と答えると満面の笑顔でヤッターと

大喜び〜笑



それじゃ明日ねと私達は連絡先を交換して

ジミンさんはホテルへ帰って

私は少し先のビジネスホテルへ帰った


部屋で軽食を頬張りながら携帯で私は

ジミンさんを、検索してしまった

…うわっ…凄い人なんだ。

私と、一緒に居て大丈夫なのかな…

歌…ダンス…

映像で見るジミンさんはどれも

凄かった…

少しだけど私は

ジミンさんを知ってなんだか1人距離が

できてしまった…


そんな時、携帯の画面が

ジミンさんから…着信の知らせ…


どうしよう…なんか凄い人なのに

私なんて話したら…

考えてたら切れてしまった。


また、すぐ着信が…

シカトも悪いし出るか…


A

「もしもし…」


JM

「着いたの？部屋に？」


A

「えっ！？ あっ…つきました」


JM

「心配したじゃん…

　着いたら連絡してって言ったじゃん」


A

「あははは笑 忘れてた笑」

JM

「もーーーー取り敢えずホットしたょ」

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