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俺はAさんに率直に
気になる事をぶつけてみた…
JK 「なんで家具が全く無いんですか？」
A 「あーーー笑」
「その事ですか笑」
慣れればなんて事ないんですけどね…
なんて笑ってるAさん…
キッチンも必要最低限の物しか
無かった…
リビングだって…
そりゃ人の家の事にとやかく口は
出したくない…
でも、さすがに無さすぎる…
A 「まぁ〜確かに…
最近はソファが欲しくなってました」
ジョングクさんちの大きな
ソファを見て…」
やっぱりあると楽ですよね…
あーーーー買っちゃおうかなーーーー
なんてニコニコ話すAさん…
そーーーーーと、決まれば俺の出番…笑
JK 「今度一緒に買いに行きませんか？」
A 「えっ？！」
「何を言ってるんですか！」
「無理ですよ！！！」
JK 「何故ですか？」
「俺とはイヤですか…」
A 「違いますよ…
出掛けてもし人に見られたら…」
JK 「ふっ笑 そんな事ですか」
「ご近所さんなんですから
買い物が一緒でもいいんです！」
そんなはちゃめちゃな事を言う
ジョングクさん…
取り敢えず、来週の夕方にでもって…
決まってしまった。
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月2日 15時
