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俺は部屋へは帰らず…
昔皆んなで住んでた宿舎に来た…
いつも居ないはずのメンバー
ジミヒョンが居た…
ｼﾞﾐﾝ 「あれっ！？どうした？」
JK 「いや…別に部屋の片付けに」
ｼﾞﾐﾝ 「嘘つけって」
「お前今日は練習の後久しぶりに
静かになれる場所に帰るとか…」
そんな事言ってなかったか〜⁇ ﾆﾔﾆﾔ
JK 「さぁ⁇ そうでした⁇」
ｼﾞﾐﾝ 「まぁいいけどさ…
荷物大分無くなったな…
たまにここくると懐かしいな…」
JK 「まぁ…ここは…俺達の
始まりの場所でしたからね」
ｼﾞﾐﾝ 「で…なんでお前は来た訳⁇」
「お前の荷物なんかほぼ
片付いてんじゃんかよー！」
JK 「そりゃ笑 ヒョンだけです
片付けられないのは笑」
ｼﾞﾐﾝ 「ヤーーーーーーー！
ヒョンに向かってーー！」
JK 「本当の事言っただけですよー」
ｼﾞﾐﾝ 「手伝ってくれよ〜」
JK 「イヤです…」
ｼﾞﾐﾝ 「昔は可愛かったのにーー」
JK 「ヒョンは昔から変わってません」
「片付けられませんね」笑
ｼﾞﾐﾝ 「ヤーーーーーーお前ーーーー」
俺はヒョンから逃げ回る…笑
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月2日 15時
