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。 ページ22
【Aサイド】
……ド○○キ…ッ
部屋に帰ってきてから私は今まで
起きた事を思い出していた…
なんなら…これは夢かもと頬を叩く。
痛いぃぃぃ。。
夢じゃなぃ…
お隣さんが、あの、BTS…⁇
んな…事ある…？
お顔を見た時は驚いたけど…
話してみると…普通の人で…
本当に楽しかった…
ジョングクさんとチキン…食べちゃった…
お部屋にまで…
きゃーーーーーーーーー！！！
本当に今更ながら興奮…
絶対にこの事は内緒にしなくては
謎のミッション開始だ！！
取り敢えず、明日も仕事だし
風呂入って寝ないと…
が、、、
興奮し過ぎて全く眠れないまま
朝を迎えた…
夜に油っこいのを食べたせいで
顔は見事にパンパン…
こりゃ…きっとショウとユミに
馬鹿にされるな…
身支度を済ませ私はエレベーターに向かう
自然とエレベーターを見ると笑顔に
なってしまう…笑
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月2日 15時
