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ジョングクさんはよっぽどお腹が
空いていたのか…
沢山あったチキンもキンパも
私が作った料理も綺麗に食べた…
私まで頂いて…ありがとうございますと。
お礼に食器洗いますと伝え
キッチンを借りた…
最新の家電ばかりで…
ここだったら大好きな料理が沢山作れるな〜
と考えてたら…
横にきたジョングクさん。
JK 「どうしたの？」
A 「家電がどれも素敵で」
JK 「あーーーそれね…
確かに…使わないんだけどね笑」
A 「もったいない…
うちなんて…笑」
「やっぱりいいです笑」
JK 「えーー？なーーに？」
A 「いや…鍋とフライパンくらいしか
ないなと思って…笑」
JK 「そっかぁ…ﾌﾟｯ笑
買えないの…？？笑」
A 「それ言われると思って
やめたのにーーーー笑」
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月2日 15時
