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。 ページ13
俺が座ってると…
ドアから恐る恐るのぞく彼女…
なんか…可愛いぃ…
しかも、、
倒れたかと思ったらしぃし…笑
彼女に腹減ったと言うと笑われた
これっ…て渡されたのは…
なんだか、いちいち
可愛くラッピングされた小包
JK 「ありがとうございます。」
「重い…ね」
「中身って…？」
A 「えへへっ 残念でーす笑
食べ物じゃありません笑」
JK 「あはははぁ」笑
「そりゃ残念」笑
でも、、中々逢えなかったので、
やっぱり食べ物にしなくて正解でした…
と彼女が、ニコニコしながら言う
その笑顔が本当に可愛い…
足元に置いた俺の買ったチキン
その袋を渡してくれる彼女…
はい…これも…って…
JK 「あっ！俺今から飯食うんです…」
A 「そうだったんですね…
ごめんなさい…お邪魔しました」
ペコリと頭を下げて帰ろうとする彼女
俺は……なんだかまだ一緒に居たくて
誘ってみた…
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月2日 15時
