今日:26 hit、昨日:5 hit、合計:80,835 hit
小｜中｜大
。 ページ11
俺達はエレベーターを降りる
この階は私達だけなんですね…
これからは宜しくお願いしますって
改めて挨拶をしてきた彼女…
俺も宜しくお願いしますと伝えた
中々、俺は来ないから逢えないだろうけど
今はそんな事より…
本当にご近所さんとして仲良くしたいと
思った…
A 「あの〜私…挨拶に何度か
伺ったんですよ！！」
JK 「すみません。余り居なくて。」
「あっでも基本…俺……」
A 「居留守…笑」
JK 「いや…汗…居留守ってか…」
彼女はまた大笑いしだした…
なんとなく居留守使われてると思ってたと…
居留守…確かに…笑
本当すみませんでした…
A 「あっ！
ちょっと今いいですか⁇
待ってて下さいね…」
JK 「えっ？あっ…うん… 」
と言って彼女は部屋に入って行った
俺は彼女の部屋の前だとなんだか
失礼かと思い…
自分の部屋のドアを開けて
中で待つ事にした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 321人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジョングク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：プリンアラモード | 作成日時：2021年11月2日 15時
