今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:17,308 hit
小｜中｜大
3 ページ3
ったく本当にAは…
笑わせてくれるわ(笑)
彼女が居てショックなのかと聞けば…
全然って…(笑)
経った2日しかたってないけど
凄くリラックス出来てるよな俺
メンバーと居る時しか笑えなかったのに
今めちゃくちゃ楽しい…
俺のあとをついてくるAが本当に
楽しい……
A
「あの〜」
平野
「どうした？」
「寝室入るの緊張する？」
A
「いや…そうじゃなくて」
平野
「違うのかよ(笑)」
A
「余分にスリッパないですか？」
「買うの忘れて…」
平野
「はいはい(笑)あるから待って」
A
「うわっ…ふっかふか」
平野
「あげるよスリッパ」
A
「やったーーーー嬉しいーーー」
平野
「後何が足りないの？」
「他に必要なら言ってよ…」
そんな会話をしながらベットで
俺の背中をトントンしてくれてる
ベットの端に座ってリズム良く……
確かに眠くなってきたかも
いつもなら眠れなくて余計焦っての
繰り返し……
こんなに落ち着いて眠気が襲ってくるのって
いつぶりだろう…
Zzz‥ᐝ
Zzz‥ᐝZzz‥ᐝZzz‥ᐝ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 221人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：プリンアラモード | 作成日時：2022年10月25日 23時
