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マネージャーとのやりとりを済ませ
車に乗り込むと…
先に拾ってきたのか
ジミヒョンとテヒョンイヒョンが…
乗っていた
ジミン
「おはょ」
テヒョン
「グガ…おは」
グク
「2人とも早いですね」
ジミン
「俺はテヒョン所に泊まってたから」
グク
「それで目が腫れるまで飲んだ…」
ジミン
「うるさぃなーーーー」
テヒョン
「グガ〜俺寝るから起こして」
グク
「はぁ〜い」
ジミン
「お前今日よく起きたね」
「マネージャー電話何回もしてたから
起きてないと思った」
グク
「寝てましたよ…」
「でも、なんとか笑」
ジミンとグガが話してる…
俺は寝るからと言ったけど…
モヤモヤが取れず眠れない
夜もジミンは酔っ払って寝てたけど
俺は朝まで眠れず
車に揺られて眠るはずがこうやって
グガの話しに聞き耳を立ててる
ジミンの目…確かに腫れてた
グガはそれをからかってる
いつもの事だから俺は気にせずにいたのに
突然ジミンがよく起きれたねなんて
聞くから俺は色々と考えてしまってる
グガも笑いながら、なんとかって…
子猫ちゃんが起こしてくれたのかな？
俺の時も起こす時一生懸命になって
俺を知らないって言いながら
テヒョン、テヒョンって、呼びながら…
起こしてくれたよね…
今はグガを起こしてるの…？
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2022年1月6日 21時
