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Aと夕食を済まし俺は風呂へ
さっきAがここを使った…
見渡すと男の物しかないなぁ
そりゃそうだよな…
俺しか住んでないから
近いうち買い物いくかな…
あっ…
そっかぁ…
ヒョンもそれでAの食器とかを
買い物へあの時行ったのか…
俺も同じじゃん…
色々と考えてたらのぼせた
風呂から上がるとキッチンは綺麗に
リセットされていた…
ソファにちょこんと座ってる
A……
グク
「何か面白いテレビやってる？」
A
「あっ…上がったんだ」
半袖のTシャツを着たグク…
ちょっと目のやり場に困る…(//∇//)
グク
「何…？」
「なんか挙動不審」笑
A
「いや…だって…」
グク
「あっ…服？」
「風呂上がりは暑くて」
A
「まぁ…どうぞご自由に楽に過ごして」
グク
「あはははぁ」
「なんだよ楽に過ごしてって」笑
A
「いや…グクの家だもん」
グク
「はぁ？」
「今日から俺とAのね！！」
A
「お金も払ってないのに…」
「さすがに恐れ多いよ」
グク
「そうだよな…」
「推しと住むなんて」笑
「ラッキーだなっ」笑
「おりゃーーーーー」
そう言ってグクは私の頭をグクの
腕と脇腹に挟んで髪の毛をわしゃわしゃと
やってくる…
A
「ギャーーーーーーーー」笑
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作者名：プリンアラモード | 作成日時：2022年1月6日 21時
