今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:57,689 hit
小｜中｜大
。 ページ46
Aが起きる前に…
自分で起きた
いや…正確には眠れなかった
仕事へ行くとヒョンもいた
グク
「テヒョンイ…」
テヒョン
「おはよ…」
グク
「まだ…子猫ちゃん探してますか？」
テヒョン
「…いひひ(笑)どうして？」
「うちの迷い猫…何かした？」
グク
「してます…」
「俺の心引っ掻き回す…」
テヒョン
「…そっか…」
「悪い猫だね…」
グク
「今夜だけ時間ください」
「子猫と…どうするべきか…話します」
テヒョン
「うん…分かった…」
グク
「なんで…必死にならないんですか？」
テヒョン
「えっ…めっちゃ必死」
「グガの事も凄く腹たったよ…」
グク
「そんなに冷静なのに…？」
テヒョン
「ひひひぃ…全然…落ち着かない」
「子猫ちゃんに帰ってきて欲しい」
グク
「ヒョンにはなんか勝てないや…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 453人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
設定タグ：BTS.防弾少年団. , V、テヒョン、テテ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：プリンアラモード | 作成日時：2022年1月6日 21時
