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ご飯を食べて、リビングで皆でテレビを見たりトランプをしたりした。
小瀧母「お風呂沸いたし、A先に入っといで〜」
『はーい、いってきまーす』
小瀧「俺も一緒に入ろうかな〜？」
『やめて笑』
お風呂から上がると次はのんちゃんの番。
私はリビングのソファーに座ってお母さんがくれたアイスを食べる。
お姉ちゃんとテレビを見ているとのんちゃんがお風呂から上がってきた。
小瀧「A〜、もう俺の部屋行こ〜」
『はーい、
おやすみなさい！』
小瀧「おやすみ〜」
小瀧父･母･姉「「「おやすみ〜」」」
小瀧母「私らもさっさとお風呂入って寝よ」
〜inのんちゃん部屋〜
小瀧「あ〜、疲れた〜」
と、のんちゃんがベッドへダイブ！
その横に私も座る。
小瀧「あ、髪乾かしてくれへん？」
そう言われたので私はベッドに座ってのんちゃんはベッドの下に座る。
『のんちゃんって髪の毛サラサラだよね笑』
小瀧「そうか？笑」
髪の毛を乾かし終わってベッドの上に2人で座る。
のんちゃんが私の髪の毛を撫でながら
小瀧「俺と同じ匂いする〜」
と髪の毛に鼻をくっ付ける。
『同じシャンプー使ったからね〜笑』
そんな会話をしながら少しの間テレビを見た。
小瀧「そろそろ寝よか！」
『寝よ寝よ笑』
2人でベッドに入る。
とは言ってもまだ23時。
全員眠くない…(´◉ω◉ ` )
隣で携帯を弄っているのんちゃんに抱き着いてみる。
小瀧「んー？どしたん笑」
『まだ眠くない〜笑』
小瀧「確かにな〜笑」
のんちゃんの顔をジーっと見つめてると
チュッ
『え？なに？笑』
小瀧「ずっと見てくるからチューして欲しいんかと思った笑」
『別にそういう訳じゃないんだけど笑』
小瀧「とか言って、嬉しそうにしてるやん笑」
『まぁ、嬉しくなかった訳では無い笑』
小瀧「素直じゃないな笑」
そう言ってのんちゃんが私に覆いかぶさってきた。
『重っ笑』
小瀧「この家、意外と壁分厚いねんで？笑」
そう耳元で囁いて、耳にキスを落としてきた。
そんな事されたら断れないじゃん。
小瀧「A耳弱いもんな笑」
『いじわる笑』
小瀧「はいはい笑」
チュッ
その後は甘い夜を過ごしました。
お父さん、お母さん、お姉ちゃんにバレてないか毎回心配になる。
まぁ、バレてはいるんだろうけどそれを言ってこない小瀧家の優しさをいつも感じる笑
明日の買い物楽しみだな〜
そう思いながら眠りについた。
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ジャス民ちゃん(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。最近更新できてなくてすみません。もう少ししたら更新するので是非宜しくお願いします！ (2018年12月23日 1時) (
レス) id: 02de686893 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WEST大好きで緑と青とピンク色寄りのオールジャス民です最高です (2018年12月22日 12時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジャス民ちゃん | 作成日時：2018年10月18日 14時
