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小瀧side
ずっとなにわ皇子とKin Kanの楽屋から騒がしい声が聞こえとったから俺らも行くことにした。
楽屋に入るとなにわ皇子とKin Kanだけじゃなく、照史くん、淳太くん、�霤弔�んがいた。
そしてもう1人、AAちゃん。
しげ、神ちゃん、流星が自己紹介を終え次は俺の番。
なんて挨拶しよ…。
あ、とりあえずさっきのこと謝ろう！
小瀧「あ、さっきはあんな姿ですいません！小瀧望です！改めてよろしくお願いします！/////」
緊張でめっちゃ叫んでもうた…。恥ずかしい。
重岡「なんや小瀧。さっきも会うたん？」
そうしげが聞いてきた。
小瀧「おん、さっきシャンプー借りに行ったときに。な？」
『はい！』
そう言ってニコッて笑ってくれたAちゃん。
やっぱり可愛い。
テレビで見るよりも全然可愛い。
俺、普段年上がタイプやのに。
ましてやこの子まだ中学生やで？！
3歳しか代わらんとは言え。
俺が年下にときめくなんか有り得へん。
でも、ニコニコしながら他のメンバーと話してるAちゃんから目が離せんくなっとった…。
重岡「小瀧、Aのこと見すぎちゃう？笑」
小瀧「え、あ、ごめん。そんなに見てた？」
重岡「見てたで！笑」
ん？え、しげ、今なんて言うた？？？！！！
A？！ 呼びすて？！
小瀧「しげ…Aちゃんのこと呼びすてなん？」
重岡「ん？あぁ笑さんとかちゃん付けやったら距離感じるやろ？やから呼びすて笑」
小瀧「え、皆呼びすてなん？」
そう聞くと
うん
と答える皆。
俺だけちゃん付け？
『あ、私そろそろホテルに戻らないと！
今日はありがとうございました！
機会があればまた来たいと思います！』
それじゃあ！と言って出ていくAちゃん。
俺は無意識にその背中を追いかけとった…。
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ジャス民ちゃん(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます。最近更新できてなくてすみません。もう少ししたら更新するので是非宜しくお願いします！ (2018年12月23日 1時) (
レス) id: 02de686893 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - WEST大好きで緑と青とピンク色寄りのオールジャス民です最高です (2018年12月22日 12時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジャス民ちゃん | 作成日時：2018年10月18日 14時
