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夢主side
『は…?なんでベル…?』
確かにここは私の部屋。でも
『…私ベルなんか買ったっけ?』
でもあんまり綺麗だったから、少し触ってみた
『…すごい…綺麗なベル…』
光に照らされて光るそのベルは私の心を奪うのには十分だった。
チリン
少し鳴らしてみた、小鳥のさえずりのような綺麗な音が部屋にこだました。
その瞬間、ベルが光を放った。
『!?…眩しい…!』
私は瞬間的に目を瞑った
私はこの出来事を後でとても後悔することになるとは、当時の私にはわからなかった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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、 - オリフラ外して下さい違反行為ですルールくらいちゃんと理解の上作品作って下さい (2018年1月6日 11時) (レス) id: 21d4d4e718 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍 | 作成日時:2018年1月6日 10時