8話 ページ10
Aside
この子、4年前に勝己がいじめてた子だ。
ってことは私と同じ中学の子だよな。
出｢こんなこと聞くの失礼かもしれないんですけど！！何処かでお会いしたことありませんか？！｣
A｢えっ？｣
出｢魔癒さんって...前にかっちゃんと
あわわわわヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿
とっさにデクくんの口を手で押さえ込み
デクくんの耳元で
"ごめん。ちょっと黙って"
目で訴えてみたw
察しがいいようで
飯･茶｢えっ?!魔癒さんどぅしたんですか?!?!｣
茶｢爆豪くんの知り合い
出｢いや！麗日さん！僕の勘違いだったみたいで
A｢もうデクくんったら〜｣
茶･飯｢???｣
出｢あの〜もしよければ職員室まで案内しますよ？｣
A｢えっ、いいの〜助かる〜｣
出｢はぃ！こちらです！｣
飯田くんとお茶子にお礼をいい
二人とは、別れて
出久くんと二人きりになった。
A｢さっきはごめんなさい｣
お茶子ちゃんと飯田くんに見えなくなったところで
デクくんに頭をこれでもかってぐらい下げた
A｢本当にごめんなさい｣
出｢いやいや僕も何も考えずにすいません｣
A｢こっちがいけないのいきなり口を押さえ込んだりして。。。｣
出｢あの、もし聞いても大丈夫であれば...かっちゃんと別れたのって...
A｢職員室に案内してもらいながらでもいい？｣
私はデクくんに職員室の道のりを教えてもらいながら昔話をした。
あんまり振り返りたくないけど....
なんかデクくんなら話してもいっかってなっちゃう。
弟みたいな感じだな(笑)
弟いたことないけどw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
早百合(プロフ) - 、さん» ありがとうございました。これで大丈夫でしょうか？こうやって教えていただけたこと感謝します。今後もなにかあれば教えて頂けると幸いです。 (2018年8月8日 7時) (
レス) id: 17cb3791c5 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年8月8日 5時) (レス) id: 46223052fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さゆちゃま | 作成日時：2017年8月9日 21時
