4話 ページ5
私がジニちゃんに全てを打ち明けようとしたら
雄英高校の制服着ているカップル？とスレ違った
そして
男の子と目があった。
え、なに....
冷たい威圧感な目
こわっ
雄英の制服･･･?ゆ、う、え、い････
なんか、大事なこと忘れてるような
A｢ぬぁー!!!｣
そうだ！早く家でた意味がなくなっちゃう！
ジニ｢!!!｣
A｢ジニちゃんごめんね！その話は今度でもいいかな？必ず時間作って連絡するから！遅刻しちゃうの！｣
ジニ｢？遅刻しちゃうって面接か何かか？スーツきてるが｣
A｢今日から雄英で看護実習なの！｣
ジニ｢お前が！？看護師か？！｣
ジニちゃんのいつも細い目が大きく目を見開いてる
笑っちゃうよwそんな顔されたらw
A｢ﾊﾊｯそんなに、驚かなくてもwまぁそれも合わせて今度話す！んじゃあいくねー！｣
ジニちゃんの元を去ろうとしたら
ジニ｢待て。お前その顔で行くのか？｣
(゜_゜)へっ？！
鏡をみると
あっさっき泣いたせいで化粧が落ちとる!!!
ジニ｢送っててやるから車のなかで直せ。俺が引き留めたせいでもあるからな｣
A｢え、いいの？w助かっちゃう！あ、でも、お仕事が････｣
ジニ｢サイドキックに言っておくから大丈夫だ。とりあえず行くぞ｣
A｢じゃあお言葉に甘えさせてもらいます。ありがとジニちゃん｣
ジニちゃんの車が置いてあるという駐車場まで
無言で歩く私達。
ジニ｢着いた｣
久しぶりのジニちゃんの車。
車変わってないんだー。
懐かしい。。。
ジニ｢おい。で何で後ろなんだ？｣
車に乗るなりまた怒られている私w
だって、彼女でもいたら悪いと思い後部座席に座った私。
A｢後ろの方が広々できるし何より化粧がしやすいのー！｣
ジニ｢そういう理由ならいいが俺は彼女いないからな｣
えーーーーーーー((( ；ﾟДﾟ)))
聞こえてんの？w
もぉー朝からなんなの
みんなして私の心よむとかさあー(＃ﾟДﾟ)
A｢ふぅーんwそうなんだー！じゃあ雄英までよろしくお願いいたします！｣
そういえば、あの男の子。
気になるなー。
ってかさっきの男の子なんかでみたことあるんだよなあー何でみたんだっけなぁー
ジニちゃんに聞いてみよー
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早百合(プロフ) - 、さん» ありがとうございました。これで大丈夫でしょうか？こうやって教えていただけたこと感謝します。今後もなにかあれば教えて頂けると幸いです。 (2018年8月8日 7時) (
レス) id: 17cb3791c5 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年8月8日 5時) (レス) id: 46223052fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さゆちゃま | 作成日時：2017年8月9日 21時
