3話 ページ4
あっ。。。
あるか( *ﾟAﾟ)
ジニちゃんちの最寄りの駅だったぁ自分下手こいた(´Д｀)
あーどうしようかな
ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!
んーと･･･････
とりあえず誤魔化してみよう( ；∀；
A｢あ！ベストジーニストさんじゃないですかー私ファンなんですよー｣←棒読み
ジニ｢誤魔化そうとしてるのか？｣
A｢((( ；ﾟДﾟ)))｣
うー
あー
どうしよう
怒ってるよー
そりゃ怒ってるよね。
あー目さえ合わせられない。
素直に謝ろう････
A｢ジニちゃん!!!あのね････
ﾊｩｯ( *ﾟAﾟ)
謝ろうとした瞬間
ジニちゃんの腕の中にいた。
あーこの匂いほんとすき
ジニ｢A････｣
｢････｣
なぜだが分からない
涙がでてくる
あやまちからの涙？
安心からの涙？
ジニ｢何をしていたんだ！お母さんから連絡きて別れてあげてそれがAの望みなの。って言われてからもう三年だ。心配してたんだ｣
そっか･･･あれから三年もたってたんだ
抱きしめられて
色々思い出してきたな････
ん？
周りがガヤガヤしとるw
ぬわぁーーー
駅だった((( ；ﾟДﾟ)))
忘れてたわ。
ジニちゃんがいい匂いさせるからだぞー笑
まだ朝の７時とはいえ
メディアにでも載ったら大変だよね
私のこと調べられて
"ベストジーニストNo.4プロヒーローが!!!!"
なんてでたら。
ジニちゃんの人生が台無しになって
私が沢山我慢してきたことも水の泡になっちゃう
ってかその前に、
恥ずかしいや(・・;)
A｢ジニちゃん。とりあえず恥ずかしいかな///｣
ジニ｢ぁあすまない//｣
一言いうと離してくれた
もう少しこのままがよかった。
なーんてね。。。
ジニ｢で、理由を聞きたいんだが。。｣
A｢そうだよね。あのね･･･
====================================
ここでまさかのベストジーニストw
何気に私好きですw
これから轟さまさまを出していこう思っているので気長にまってください( ；∀；)
感想とかいただけるようにがんばります！
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早百合(プロフ) - 、さん» ありがとうございました。これで大丈夫でしょうか？こうやって教えていただけたこと感謝します。今後もなにかあれば教えて頂けると幸いです。 (2018年8月8日 7時) (
レス) id: 17cb3791c5 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと理解してから作品を作るようにして下さい (2018年8月8日 5時) (レス) id: 46223052fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さゆちゃま | 作成日時：2017年8月9日 21時
