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第百九話 ページ35
ドラ ｢(〜〜〜〜〜！！！)｣
僕は平然を装って、心の中で叫んでいた。
ドラ ｢(僕の彼女が可愛すぎる...)｣
先程の彼女の言葉に、僕の頭の中でエコーがかかる。
ドラコはこの時、1年分のレモンキャンディーを注文して彼女にプレゼントしよう、と心の中でで誓った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その頃、とある国の魔法学校。
｢...ということで、近衛 湊君は家の都合で、来年からはイギリスのホグワーツ魔法魔術学校に通うことになった。｣
ここを離れるのは辛いが、君にまた会えると思うと凄く楽しみだ。
サクラ・フローレンス。
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作者名：おむちゃ〜 x他1人 | 作成日時：2024年1月24日 20時
