登校1日目 ページ9
西島side
西島母「隆弘ー！早く起きて！
宇野実彩子ちゃんと一緒に行くんでしょ。」
西島「…んー。…あっ！早く準備しねーと。」
今日から宇野ちゃんと行くんだよな。
西島母「今日は目覚めいいのね笑」
西島「そうか？そんなことねーよ笑」
西島姉「ほら、そんなのろのろ食べてると遅れるよ笑」
西島「ほんとだな笑 急ぐよ。」
ピーンポーン
西島母「はーい！あっ日高くん。ちょっと待ってね。
隆弘ー！日高くん！」
日高いつもより早いな。
西島「おう！今行く！」
日高「行こうぜ！」
西島「宇野ちゃん家だな！
3人で登校すんの初めてだな。」
日高「そうだな！なんかワクワクするよ。」
西島「日高いつもより来るのちょっと早かったもん笑」
日高「楽しみだったんだよ笑」
西島「そうかよ笑 俺もそうだったけどな笑」
日高「お前もかよ笑」
ピーンポーン
宇野母「はーい！
あら、西島隆弘くんと日高光啓くんかな？」
宇野ちゃんのお母さんか。似てるな笑
西島「はい！西島です。」
日高「宇野を迎えに来ました！」
宇野母「わざわざ悪いわね。
みさー！西島くんと日高くん！
昨日も来てくれたんだよね？ありがとうね。」
西島「いえいえ！こちらこそありがとうございました。」
宇野母「また来てね！」
西島「はい！」
宇野「にっしーと日高くんもうきてるの？
早いねー！先行ってていいよ！」
西島「待っとくから！急げ〜笑」
宇野「先行ってていいのにー。笑」
宇野母「ごめんね笑 よろしくお願いします笑」
日高「いえいえ！こちらこそ笑」
宇野「ごめんね！遅くなっちゃって。」
相変わらず可愛いな笑
西島「ううん。全然いいんだよ。」
日高「それより早く行こうぜー！」
宇野「そうだね！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たかうの大好きっ子 - この作品面白いですね〜！私もたかうのしんちあ書いてるので、ぜひ見に来てくださいね〜！作品観覧と、更新待ってます、！きたら、コメントしてくださいね〜！ (2016年5月23日 20時) (
レス) id: 1166633690 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛夢 | 作成日時：2016年2月19日 22時
