宇野家2 ページ7
西島side
宇野「できたよー！ミニオムライス。」
西島&日高「おぉ。いただきまーす！」
西島「おいしい。めっちゃおいしいよこれ。」
日高「うん。ほんとおいしい。」
宇野「よかった。」
すごいなぁー。なんでも出来て。
学校の話やゲームの話など色々して、結構な時間が経った。
西島「じゃあそろそろもう遅いし帰るね。」
日高「ごめんね。こんな遅くまで。ありがとね。」
宇野「全然いいよ！こちらこそありがとう。
楽しかったよ！また来てね。」
西島「ありがと。またオムライスつくってね笑」
宇野「うんもちろん笑バイバーイ。」
日高「バイバイ。また明日！」
西島「明日遅刻すんなよ！笑」
宇野「遅刻なんてしないよ笑」
日高「こんな時間になっちゃったな。」
西島「うん。ちょっと申し訳ないな。
あんなに長居して。」
日高「ほんとだよな笑」
西島「じゃあまた明日。」
日高「おぅ！」
西島「ただいまー。」
西島母「隆弘おかえり。遅かったね。」
西島「今日転校生来てさ。その子の家に日高と2人で行ってたんだよ。」
西島母「そうなの。こんな遅い時間まで大丈夫だったの？」
西島「うん。優しいからさ。」
西島母「どんな子？女の子？」
西島「うん女の子だよ。
可愛くて優しくてなんでも出来る子。
宇野実彩子ちゃんって言うんだ」
西島姉「そういう子って絶対1つ欠点あるって笑
性格が悪いとか笑」
西島「あっ姉ちゃん帰ってたの。
宇野ちゃんはそんな悪い子じゃないよ笑
ほんとにいい子だからまた家に呼ぶよ！」
西島姉「うん。その子超会いたい！」
西島母「お母さんも会うの楽しみだわ！」
西島「うん。あっそうだ！
明日から宇野ちゃんと学校一緒に行くんだ。」
西島母「じゃあ早く風呂入って寝なさい。
遅れちゃダメでしょ。
あんたすぐ遅刻するんだから。」
西島「おー。」
西島姉「隆弘先入っていいよ。」
西島「ありがと。じゃあすぐ済ますわ。」
早く姉ちゃんと母ちゃんに宇野ちゃん会わせたいな。
西島「風呂上がったよー。」
西島姉「はーい。」
よし！明日遅刻しちゃダメだしもう寝よ。
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たかうの大好きっ子 - この作品面白いですね〜！私もたかうのしんちあ書いてるので、ぜひ見に来てくださいね〜！作品観覧と、更新待ってます、！きたら、コメントしてくださいね〜！ (2016年5月23日 20時) (
レス) id: 1166633690 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛夢 | 作成日時：2016年2月19日 22時
