放課後 ページ5
西島side
宇野ちゃん可愛いなぁ〜…
まだ1日目なのにもうあんなに友達出来てるよ。
すごいな。
日高「…島。西島。おーい西島くーん！」
西島「あっごめ。ボーっとしてた。」
日高「なに宇野見てんだよ笑 サッカー始まるから早く行こうぜ！」
西島「見てねーよ！(//v//)」
日高「…。」
日高「なぁ西島。お前…宇野の事好きだろ。」
西島「分かんない。でもいい子だなとは思うよ。」
日高なんでいきなりそんなこと言い出すんだろ？
俺宇野ちゃんのことそんなに見てたかな。
(サッカー終わった帰り)
(にっしーとだっちゃんは家近くです)
日高「宇野の家どこなんだろな。」
西島「そうだな。あっあれ宇野ちゃんじゃね？」
日高「ほんとだ！宇野ー！」(ﾀﾀﾀﾀﾀｯ)
宇野「あっ！にっしー 日高くん！」
西島「宇野ちゃん帰るの遅いね。
どうしたの？」
宇野「色々学校の事してたら遅くなっちゃってね。
にっしー達こそ遅くない？」
西島「俺たちサッカーのクラブ入ってるからね。
さっきまで練習してたんだ。」
宇野「そうなんだ。」
日高「そうだ！宇野の家どこなの？」
宇野「そこだよ。」
西島「えっ！うちの前じゃん！
そういえば母ちゃんが誰か引っ越して来るって言ってたような…？」
日高「ちなみに俺ん家は西島ん家の裏ね。」
宇野「そうなんだ！よろしくね。」
あっそうだ！
西島「明日から宇野ちゃんも学校一緒に行こうよ。」
日高「うん。行こうぜ！」
宇野「いいの？じゃあよろしくお願いしますw。」
西島「ねぇ。今日宇野ちゃん家行っていい？」
宇野「うん全然いいけど。何もないよ？」
断られなくてよかった笑
西島「ありがと。じゃあ家帰ったらすぐ行くね。日高も行くだろ？」
日高「おう！もちろん！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たかうの大好きっ子 - この作品面白いですね〜！私もたかうのしんちあ書いてるので、ぜひ見に来てくださいね〜！作品観覧と、更新待ってます、！きたら、コメントしてくださいね〜！ (2016年5月23日 20時) (
レス) id: 1166633690 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛夢 | 作成日時：2016年2月19日 22時
