校外学習7 ページ20
西島side
西島「どうしたの？」
宇野「キャーーー！カメムシーー！」
西島「うわぁ。」
宇野「ちょ、無理なんだけど。にっしー！助けて！」
西島「俺も無理だよー。」
次の瞬間、、
宇野「いやー！きたーー！」(ギュッ)
一瞬の出来事で俺は頭が追いつかなかった。
カメムシがこっちに来た瞬間宇野ちゃんが抱きついてきたのだ。
西島「////っ大丈夫？宇野ちゃん。」
宇野「いやーだー。。。」
あっ日高が走ってきた。
日高「大丈夫かー？宇野ー。何があったんだ？」
宇野「か、カメムシ…」
日高「なんだ、カメムシか。ほらっ」(ポイッ)
宇野「ありがとー…。」
西島「宇野ちゃん大丈夫？」
宇野「うん大丈夫だよ。ありがとう。」
西島「あの。。宇野ちゃん。」
宇野「あっ////ごめんねっ！」
宇野ちゃんは抱きついた事に気付いて恥ずかしがっていた。
俺も恥ずかしかったけど、そんなことより嬉しかったかな笑
日高「おい西島ー。宇野ー。
お前らタッチしたから鬼なー。」
西島「えー日高ー！空気よめよー。
今それどころじゃなかっただろー。」
宇野「ほんとだよー。日高くんー今じゃないでしょー。」
日高「なんだよ2人してー。
しかも宇野もう復活したのかよー。
さっきまであんなにビビってたくせにー笑」
宇野「うるさいなぁもう///！分かったよ。鬼やりますー。」
西島「早く日高捕まえてやろーぜー。」
宇野「よっしゃー！」
〜(省きます)時間が経ってもう18時〜
日高「よっしゃー夜ご飯だー。」
山田「今日の夜ご飯なんだろね。」
宇野「なんだろねー。お腹すいたなー。」
西島「ハンバーグだってー。さっき食事係に聞いたー。」
宇野「そうなんだー。」
森 先「一班から食堂入れー。」
皆「はーい。」
続く (更新停止中)
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たかうの大好きっ子 - この作品面白いですね〜！私もたかうのしんちあ書いてるので、ぜひ見に来てくださいね〜！作品観覧と、更新待ってます、！きたら、コメントしてくださいね〜！ (2016年5月23日 20時) (
レス) id: 1166633690 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛夢 | 作成日時：2016年2月19日 22時
