ゲームセンターにて・・ ページ2
〜貴方サイド〜
ドンっ！カッ！
私と祐希君は今、太○の達人チュー♪
祐希君も上手いが私だって負けていない。
祐希『Aちゃんも上手いね(^^♪』
貴方『祐希君も上手いよ！！』
と話をしているうちに○鼓の達人が終わった。
そして、皆を探しチュー・・・
千鶴『やっほーい！！』 春『千鶴君！危ないですよ！(-_-;)』
という聞きなれてきた声が向こうから聞こえてくる。
声の方に行くと・・・・
小さな子がするようなパンダの乗り物に乗って遊んでいた(・。・;
遊んでいるよりも、暴れているような気もした・・・
要『アホザル！！子供がびびってるじゃねーか！』
要君はいつも通り千鶴君の頭をたたく・・ 痛そー(^_^;)
悠太『要。今やった方が子供、要の事ビビってるよ。』
た、確かに・・・
要『はぁ！？』
と言いながら周りをみる要君・・・ビビっている事にきがついたのか
要『・・・。』
急に無言になる・・・。
皆(要以外)『プッ！クスクス。』
私も思わず笑ってしまった。
要『おい！お前らともかく、A！お前も笑うと思わなかったよ！！』
私たちいたの知ってたんだ・・・
貴方『いや、だって要君が無言になるとか・・・(笑)』
要『・・・・。お前まだ俺たちの事君とかで呼んでんのか？』
と言われたので
貴方『うん。何で？』
祐希『だって、けっこうたってるよ？AちゃんがきてからオレもAっていうからAも呼び捨てね？？』
・・・。 嬉しいな。
貴方『うん！了解！！』
今日からやっと皆の一員になれたような気がした。
すごくすごくうれしかった。
私幸せ者だな・・・。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最後らへん作文でしたね(・。・;
駄作ですがよろしくおねがいします！！
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミルク - 香乃香さん» ありがとうございます!是非良かったらパート3に(殴 これからも頑張ります(ｷﾘｯ (2013年8月18日 20時) (
レス) id: cec2743a3a (このIDを非表示/違反報告)
mtyki(プロフ) - てか、パート３おめでとう！！ (2013年7月23日 12時) (レス) id: fd7294a069 (このIDを非表示/違反報告)
mtyki(プロフ) - レッドレイブン、青エク、黒子のバスケ、銀玉、ソウルイーター、おおきく振りかっぶて、working,私がモテナイのはどう考えてもお前らが悪い、あっちこっち、夏色キセキ、黒ひつじ、などなど！！ミルクは？ (2013年7月23日 12時) (レス) id: fd7294a069 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク - はははっww迷っちゃえ〜(´∀`*)/ (2013年7月20日 17時) (レス) id: cec2743a3a (このIDを非表示/違反報告)
mtyki(プロフ) - そうですよね〜〜＾＾いや〜迷います・・ (2013年7月20日 11時) (レス) id: e13cff9b53 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミルク | 作成日時：2013年2月14日 16時
