いなくなった少女。わかった正体。 ページ24
どうも!桜です。さっき投稿したばかりなのにもう投稿するという。
www理由は暇だから。という。では続きを
どうぞ!
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八重たちは赤い煙が完全になくなった後すぐにその人のところに駆けつけた。その人をみてみると気絶をしていただけだった。
八重「・・・大丈夫。気絶してるだけだよ。目立つ外傷も特にないしね。」
五人はこの言葉に安心したようだった。
シャ「とりあえずこの人運ぼうぜ。保健室・・かな?」
きん「え?病院じゃなくて?」
スマ「う〜ん。どっちが良いんだ?」
ぶる「そうだね〜。」
T「お〜い!大丈夫かー?」
すると学校からTつぐたちが走ってやってきた。多分八重たちが心配で外に出ようとしたが先生に止められて今やっとでていいと許可が出たのだろう。
KC「みんな怪我ないか?!」
ま「無事?!」
みんな色々な言葉をかけてきてくれた。
八重「大丈夫です。僕たちは。・・先輩。この人どうすればいいですか?」
け「うーん。とりあえずその人のことは先生に任せたら?」
て「それがいいと思う。」
ろ「それが一番いい案だと思うぞ。」
ぶる「わかりました。ありがとうございます」
この後戻ったら先生方に怒られた。
説教後
八重「あそこまで叱らなくてもいいじゃん!」
シャ「それな。」
ぶる「疲れたよ〜。」
スマ「まあ先生たちも心配だったんだろ。」
きん「(-_-)zzz」
きり「きんときー。寝るなー。」
6人は説教が終わりみんなで仲良く帰っていた。
シャ「そういやさ気になってることがあるんだけど。」
シャークんはそう言ってきた。
八重「・・僕もあるよ。・・」
スマ「俺もだな。・・・・」
きり「嗚呼。俺もあるな。・・・」
ぶる「なんかあった?」
きん「ある。♪( ´▽`)」
八重「いつのまにか起きてる!」
そんな会話をしていた。みんなの気になってるところ(ぶるっくを除く。)・・・それは
シャ「あの子赤い煙が出た後どこに行った?」
八重「持ってた石がいつのまにか消えて紙になってた。」
スマ「シャークんと同じ。」
きり「八重と同じ。」
きん「シャークん,八重,スマイル,きりやんと同じ。♪( ´▽`)」
ぶる「今言われて気づいた!」
そう。あの子がいついなくなったのか。持ってた石が置き手紙に変わっていた。この二つがみんな気になってるようだった。ちなみに置き手紙?の内容は・・・
倒れてる人を助けてあげて。
よろしく。
なかむより
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玲奈の日記 - 思い出しましたか。良かった。小説のネタがもう少し固まり次第書きますね。 (2018年5月22日 21時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - ああ、言われて思い出しました!なんか忘れっぽいんですよね…。 (2018年5月22日 16時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - 琥珀じゃないですか?あの子可愛いですよね。私の兄は、妹紅と妖夢と幽々子が好きですよ。 (2018年5月22日 6時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - かじゅさんも知ってるんですね!私の妹が魔理沙好きなんですよ〜。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 私はやっぱり主人公の冬夜ですね〜。あと、白虎のなんだっけ名前を忘れている(汗)…が好きです! (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:玲奈の日記 | 作成日時:2018年4月25日 18時