不思議な現象 ページ23
八重said
・・みんな私の質問に対して考えてるようだ。まあそりゃそうだよ。非現実的なことが目の前で立て続けに起きてるんだから。
スマ「・・飛ん・・・出た・・」
最初に質問に答えてくれたのはスマイルだった。やはりまだ状況が飲み込めていないようだった。
きり「俺の目が狂ってなければ飛んでた・・あの少女は。」
きん「俺も・・だな。」
シャ「同じだな。」
ぶる「左に同じく。」
みんな答えてくれた。よかった。私の目は間違っていないようだった。内心ホッとしたのは秘密。
きりやんsaid
みんな同じだったんだな。・・・あの少女は一体誰でなんで飛べてどうして怪物と戦ってるんだ。あの少女とはさっき会ったばかりだけど疑問が多すぎる。
？？said
う〜ん。もうそろそろでこの人。自我を完全に失っちゃうな〜。どうするか〜。出来れば人気のないところで行いたかったんだけど・・・しょうがない。ちと激しい演出だけどまあ人外に影響ないし。平気でしょ。
八重たちはみんなで状況を確認し合い。謎の少女は一人自問自答をして納得していた。そんな時だった。謎の少女が動き出した。・・・怪物の足を狙って蹴り飛ばし、空高くにあげる。そこから少女は八重たちが考えていた空を飛ぶことを易々使い、怪物と同じ高さまで飛んだ。怪物が吹っ飛んだ高さは大体地面から8メートルくらいだった。
八重「？！やっぱり？！」
ぶる「嘘・・・」
きり「飛んでる・・・」
きん「飛ぶなんてできるんだな。(*'▽'*)」
スマ「いやそんな簡単には飛べないだろ。」
きん「(・Д・)えー。」
？？「さてと・・・霊札 封印術」
謎の少女の取り出した紙？は何故か光だし、すぐさま少女が怪物の顔？あたりに貼った。そのとたん、怪物と少女は紙？から発生した赤い煙に包まれてしまった。
八重「嘘・・・( ﾟдﾟ)」
きり「んな？！(´⊙ω⊙`)」
スマ「・・・なんだあれ。」
きん「(´-`).｡oO」
ぶる「やばっ。」
シャ「スッゲー。」
八重「赤い煙が球体になってる・・・」
6人の見た光景それは、赤い煙が発生した後その煙は綺麗な球体になったのだった。やがてその球体は消えていった。その中にあったものは・・・倒れてる人・・・だけだった。
どうも！桜です。今回ミニ後書き書きました！
いやスペースが余ったんです！久しぶりに！
まあもういっぱいなのでこの辺で。
次回もゆっくりして行ってね！
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玲奈の日記 - 思い出しましたか。良かった。小説のネタがもう少し固まり次第書きますね。 (2018年5月22日 21時) (
レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - ああ、言われて思い出しました！なんか忘れっぽいんですよね…。 (2018年5月22日 16時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - 琥珀じゃないですか？あの子可愛いですよね。私の兄は、妹紅と妖夢と幽々子が好きですよ。 (2018年5月22日 6時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - かじゅさんも知ってるんですね！私の妹が魔理沙好きなんですよ〜。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 私はやっぱり主人公の冬夜ですね〜。あと、白虎のなんだっけ名前を忘れている(汗)…が好きです！ (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲奈の日記 | 作成日時：2018年4月25日 18時
