グループLINEと風龍なかむ ページ18
あの後なかむは八重とLINEを交換した後に真浜辺で降り、二人は別れた。なかむは一人神社前の階段を登っているところ。なかむの家は神社で、長い長い階段があるのだった。しかも町外れ。学校に通うための駅に行くのも大変なのだった。
なか「はぁー。風棒のことバレちゃったなー。まあいずれバレたから丁度良いか。まあアッチはバレないようにしないとね。」
そんな独り言をつぶやきながらなかむは階段を登り終えた。家についてすぐさまなかむはスマホを開き、ワイテルズのLINEグループに八重を招待した。
【なかむが八重を招待しました。】
【八重が参加しました。】
八重『よろしく〜。』
なかむ『よろ。』
きりやん『あれ？八重がいつのまにか加わってる』
なかむ『招待した。』
八重『招待された。』
ぶるっく『お二人さん、あの後なんかしてた〜？』
なかむ『？』
八重『特に何も。』
シャークん『ぶるっく。それの意味は？』
ぶるっく『実は、帰りに八重とあって〜。』
スマイル『俺も混ぜろ。』
ぶるっく『でもそのあとすぐ僕は抜けちゃったから〜。』
きんとき『なるほど。そう言うことか。』
きりやん『それで？なんかありましたか〜？』
なかむ『特にないよ。』
八重『ただ駄弁ってただけだよ。』
きんとき『本当かよ〜？』
なかむ『みんな口調がぶるっくに似てきたよ？』
シャークん『気にするな！』
八重『気にしてはいけないフレンズなんだね！』
スマイル『そう思っとけ。』
きりやん『なんか収集つかなくなってきてる？』
きんとき『だろうな。』
ぶるっく『そうだ。』
八重『？』
ぶるっく『よろしく。』
シャークん『今更すぎる。』
スマイル『今更だな。よろしく。』
きんとき『お前もか。』
八重『www』
なかむ『何このカオス。』
【なかむがグループから抜けました。】
きりやん『抜けんのかよ！』
【シャークんがなかむを招待しました。】
【なかむが参加しました。】
なかむ『ただいま。』
ぶるっく『お帰り。』
きんとき『俺寝るわ。おやー。』
なかむ『俺もー。』
そんな会話をして、なかむは、すぐに鍛錬を始めた。なかむは自分自身が襲われてから自分の身を守るために鍛錬を始めた。それのおかげか体力がつき、体育もあまり苦では無くなった。そしてなかむはなかむの家。風龍神社の一人息子。風龍家は、有名な神社。何故なら、
妖怪が出たら風龍神社。と言う言葉がある程。
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玲奈の日記 - 思い出しましたか。良かった。小説のネタがもう少し固まり次第書きますね。 (2018年5月22日 21時) (
レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - ああ、言われて思い出しました！なんか忘れっぽいんですよね…。 (2018年5月22日 16時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - 琥珀じゃないですか？あの子可愛いですよね。私の兄は、妹紅と妖夢と幽々子が好きですよ。 (2018年5月22日 6時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - かじゅさんも知ってるんですね！私の妹が魔理沙好きなんですよ〜。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 私はやっぱり主人公の冬夜ですね〜。あと、白虎のなんだっけ名前を忘れている(汗)…が好きです！ (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：玲奈の日記 | 作成日時：2018年4月25日 18時
