改めて知ったこと。 ページ16
二人「え?」
??「やっぱりなかむとぶるっくだー。」
なか「あれ?八重じゃん。」
ぶる「ほんとだ。部活帰り?」
八重「YES.」
電車内でなかむとぶるっくに声をかけたのは、屋上で話をして部活に行ってしまった、八重だった。
八重「でも、二人は?確か帰宅部でしょ?」
ぶる「ゲーセン。」
なか「ゲーセンに行ってたんだよ。」
八重「あー。確かに6人とも、ゲームやりそう。」
二人「そう?」
そんなたわいもない話をしていた。すると、
ぶる「あっ。僕次だ。」
なか「早いなー。」
次はー南小町ー南小町ー
電車内にアナウンスの音が響いた。その数分後電車は止まった。今止まった駅は、南小町。ぶるっくの住んでる場所は、南小町で降りるのが一番早いのだ。
ぶる「じゃーねー。なかむ。八重。」
ぶるっくはそう言って電車を降りて歩いて言ってしまった。
なか「じゃーねー。」
八重「また明日ー。」
やがて、扉は閉まり、電車は動き出した。
なか「八重は、どこで降りるの?」
ふと、なかむは疑問に思ったことを八重に尋ねた。
八重「えーとねー。真浜辺で降りるよー。」
なか「あれ?!一緒なんだ!」
なかむは八重から帰ってきた答えにびっくりしていた。
八重「あれ?てことは、なかむも?」
なか「うん。真浜辺で降りるよ。」
八重「家の方角一緒だったんだね。」
なか「そうだね。」
そんな話をまったりとしていた。
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どうも!桜です。えー。コメ欄で、私のことを呼ぶときなのですが、ぶっちゃけ、玲奈の日記って長いよね。だから、ここの中の人の名前![桜]でも、OKにしたいと思います!玲奈の日記より桜のほうが簡単なので、桜で呼んでも構いません!そして!タメOKです!気軽に話しかけてください!今回話を短くしたのはこれを伝えたかったからです。後、新しい物語を作りたいのですが、掛け持ちがいっぱいで大変なんです!今新しい物語を出して欲しいか、今はまだ良いか、アンケートという感じでコメ欄にください!期間は、
5/7〜5/14まで!
協力よろしくお願いします!
では次回もゆっくりして行ってね!
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玲奈の日記 - 思い出しましたか。良かった。小説のネタがもう少し固まり次第書きますね。 (2018年5月22日 21時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - ああ、言われて思い出しました!なんか忘れっぽいんですよね…。 (2018年5月22日 16時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - 琥珀じゃないですか?あの子可愛いですよね。私の兄は、妹紅と妖夢と幽々子が好きですよ。 (2018年5月22日 6時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - かじゅさんも知ってるんですね!私の妹が魔理沙好きなんですよ〜。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 私はやっぱり主人公の冬夜ですね〜。あと、白虎のなんだっけ名前を忘れている(汗)…が好きです! (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:玲奈の日記 | 作成日時:2018年4月25日 18時