なかむの爆弾発言 ページ12
八重を含む6人は・・・・・・
6人「は?!」
なか「あ。そういやみんなに言ってなかったんだった。・・・・・・まあ、COしちゃったから良いか。」
6人は驚き、なかむは一人自問自答をしていた。
きり「お前、今なんて言った?」
きりやんは恐る恐るなかむにそう聞いた。
なか「へ?だから、得意なことは結k「はい!アウト!」?」
きん「おかしいだろ!?結界とか。」
なか「そうなのか?ぶるっくー。」
ぶる「うん、なかむは別に普通だとしても僕らには普通じゃないかな?」
なか「ふーん。」
なかむはなんで普通じゃないんだろうと思いつつもなんとなく納得したようだった。
スマ「てか、結界とか。なんではれるんだ?」
なか「あっ。そっか。そういや俺ぶるっくにも言ってなかった。俺の家のこと。」
五人「いつものように忘れてたんですね。わかります。」
シャークん、きりやん、スマイル、きんとき、ぶるっくは、呆れたような声でそう言った。それに対して八重は笑っていた。
八重「あはは。あはは。面白い。なんか一気に賑やかになりそう。」
シャ「・・・・・で?お前の家のこと話せよ」
なか「まあ、そこまで大きな話ではないよ?ただ単に、俺の家が神社って事を言い忘れてただけ。」
6人「何処が大きな話じゃないのか説明してくれます?」
八重含む6人は先ほどと同じような声でなかむに言った。
なか「え?大きくないでしょ。俺の家が神社ってだけで。」
きり「悪い。俺らにはそれが大きな話に含まれるんだ。」
なか「へー。」
なかむは、大きな話か?と思いつつ返事をした。
八重「えーと。まあ、一通りみんなのことが知れた。そうだ。きりやん。」
きり「ん?俺?」
八重「そそ!きりやんは頭いい方?」
シャ「こいつ頭良いぞ。」
きん「シャークん、お前もな。」
スマ「きんときも一桁じゃん。」
なぶ「お前ら全員頭良いだろうが、何言ってやがる。」
四人「それはない。」
なぶ「あー。そうですか!なんだよ?!いつもいつもお前ら点高いじゃん!何言ってんの?!スマイルもこの前一桁いってたじゃん!?」
八重「おー。意外と頭良い人の塊だったか。」
八重「なかむとぶるっくは?」
八重は結構良い人たちゲットしたなー。と思いつつなかむたちに話を回した。
なか「俺?俺は、まあ中間ぐらいだよ。」
きり「いや、お前もこの前中間よりも上に来てたじゃん。」
なか「そだっけか?」
なか以外「おい。忘れんな!」
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲奈の日記 - 思い出しましたか。良かった。小説のネタがもう少し固まり次第書きますね。 (2018年5月22日 21時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - ああ、言われて思い出しました!なんか忘れっぽいんですよね…。 (2018年5月22日 16時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記 - 琥珀じゃないですか?あの子可愛いですよね。私の兄は、妹紅と妖夢と幽々子が好きですよ。 (2018年5月22日 6時) (レス) id: 9dda687aa2 (このIDを非表示/違反報告)
夜 - かじゅさんも知ってるんですね!私の妹が魔理沙好きなんですよ〜。 (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
夜 - 私はやっぱり主人公の冬夜ですね〜。あと、白虎のなんだっけ名前を忘れている(汗)…が好きです! (2018年5月21日 21時) (レス) id: 2ed945801e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:玲奈の日記 | 作成日時:2018年4月25日 18時