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おはよう。





眩しい。思わず目を開ける。


A
「もう朝か…。」


五条
「おはよ、A。」


見上げれば悟が愛おしそうに私を見ている。
本当に朝までずっと抱き締めてくれてたんだ。
素直に嬉しいと感じてしまう。


A
「おはよう。」





五条
「ほら、A!これ着けてみてよ!」


そう言う悟の手には、猫の耳が着いたカチューシャが手に握られている。


A
「………。」


むちゃくちゃ笑顔で進めてこないで欲しい。
しかも悟は同じもの既にしっかり着けている。


五条
「絶対似合うよ!ね?」


A
「何が、ね?だよ…。」





悟が作ってくれた朝ご飯を食べながら、今日は何しようかなと考えた。
買い物行くのもいいな〜、でも掃除もしなきゃな〜。
何か足りないものあったけ?


五条
「A今日ひまでしょ?」


A
「その決めつけなんなの。」


五条
「まぁまぁ!」
「今日は学校もないし、僕も珍しく何もない!」


A
「へぇ、珍しいね。」


五条
「デートしよ!」


A
「はい?」


その言葉に驚き、フォークで刺そうとしたウィンナーが吹っ飛んだ。





五条
「うんうん!似合ってて可愛い!」


結局、着けられた。
ジトーっと睨むが全く気にしていなさそうだ。
まぁ、お金は全部出して貰っているし…、一つぐらいワガママを聞いてあげてもいいかな。


A
「それにしても、デートのド定番の遊園地か。」


五条
「ここのイルミネーションが凄いらしいよ!」
「野薔薇がおすすめしてくれてさ〜。」


A
「野薔薇と何話してんだよ…。」


五条
「ん?デートするならどこがオススメ?って。」


A
「ド直球。」
「野薔薇に何か言われなかったの?」


よくあの野薔薇が素直に教えてくれたな。


五条
「言われたよ〜。」
「Aに変な事したら呪い殺すわよ。って。」


A
「でしょうね。」


五条
「てか、僕ってやっぱり信用ないの?」


A
「私に関しては信用ないと思われてるよきっと。」


五条
「え〜、悲しいな〜。」
「どんなとこがそう見えるんだろうな〜。」


そういいながら、さり気なーく私と手を繋いでくるところですよ。





独り占め。

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mito(プロフ) - 稲荷さん» ありがとうございます! (1月16日 12時) (レス) id: bf0506b15b (このIDを非表示/違反報告)
稲荷 - ふおぉぉぉ!更新頑張って下さい! (1月16日 6時) (レス) id: cdc9489625 (このIDを非表示/違反報告)
mito - 琥珀さん» あんまり恵の出て来てないので、現時点では五条落ちになると思います。更新頑張ります。 (1月15日 17時) (レス) id: bf0506b15b (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 是非、五条悟落ちでお願いいたします。 (1月15日 16時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 是非、五条悟落ちでお願いいたします。 (1月15日 16時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mito | 作成日時:2021年1月13日 21時

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