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五条side

どこまで?





抱きしめている状態で会話を続ける。
Aは、ちっさくて柔らかくて凄く抱き心地が良い。離したくなくなる。


五条
「…そーいえばさ。」


A
「なに?」


五条
「僕はAの事好きだけど、Aはどうなの?」
「僕のこと好き?」


A
「…えっ。」


五条
「僕が触ってもドキドキしない?」


今まで聞いた事がなかった。
僕がどれだけ好きとアピールしても、彼女はのらりくらりと避けてしまうのだ。


A
「…よくわかんない。」


Aは、眼を伏せがちにそう言った。
…もしかして、あんまり恋愛経験ない?


五条
「…じゃあ、試して見よっか。」


少し、試してみようかな。


A
「わっ…!」


ドサッとソファに押し倒す。


A
「ちょっとなにすんの!」


僕の下で顔を真っ赤にして慌てるAは、凄く可愛い。


五条
「そうだなー、まずは頭撫でるのは?」


よしよしと撫でてみるがあまり表情に変化がない。


A
「…ねぇ、なにしてんの?」


五条
「…じゃあハグはどう?」


そのまま、ぎゅっと抱きしめる。
まぁ、これはさっきやったしなぁ〜。
Aの華奢な体、背中に回してきた細い腕。
すごくすごく興奮した。


A
「ちょっと…!」


五条
「うーん、次はキスかな?」
「A、こっち向いて?」


A
「いーやー!!」


お、凄い抵抗するな。


五条
「よーいしょっと。」


手で無理やり僕の方を向かせる。
Aは、眼をぎゅっと閉じたままだ。


五条
「眼開けてよ。」


A
「やだ!」


んー、キスすると怒るだろうな。
指でそれっぽくやってみようかな。
指で柔らかそうな唇に触れる。


A
「ねぇ!!勝手にしないって約束したじゃん!!」


五条
「え?してないよ?今のは指だよ」


騙された?と意地悪く笑ってみる。


A
「……へっ?」


真っ赤な顔をしたAは、ほんの少し残念そうに見えた気がした。


五条
「…そんな残念そうな顔されると困るんだけどな。」


可愛い。


A
「は、はぁ!?」


五条
「てか、こーゆー事勝手にしないで。って…。
「どこまでがこーゆー事なのか聞いてないな。」
「具体的にどこまでの事なのかな?」
「キス?体を触ること?それ以上?」


A
「え。」


五条
「A可愛い。襲っちゃいたい。」
「いい?」


もっともっとAに触りたい。


A
「ダメだよ!?」





理性頑張れ。

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mito(プロフ) - 稲荷さん» ありがとうございます! (1月16日 12時) (レス) id: bf0506b15b (このIDを非表示/違反報告)
稲荷 - ふおぉぉぉ!更新頑張って下さい! (1月16日 6時) (レス) id: cdc9489625 (このIDを非表示/違反報告)
mito - 琥珀さん» あんまり恵の出て来てないので、現時点では五条落ちになると思います。更新頑張ります。 (1月15日 17時) (レス) id: bf0506b15b (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 是非、五条悟落ちでお願いいたします。 (1月15日 16時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀 - 是非、五条悟落ちでお願いいたします。 (1月15日 16時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mito | 作成日時:2021年1月13日 21時

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