#平野の紫耀ちゃんとじーこと ページ22
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ども！大倉です！
今日は！久々な3人！！！
デビューおめでとう！な紫耀と
『滝沢歌舞伎』の稽古でお江戸(東京)に来てた
じーことご飯がてらお話してます〜。
…けど、その前に(笑)
私の20歳もお祝いされました〜！
しょーこじ「「A20歳おめでとう〜！」」
あ「ありがとう〜！」
康「もうAも20歳かァ〜」
紫「もう時が経つの早いなぁ〜」
あ「あんたはおっさんかいな」
康「やって一緒にやってた時中学生とかちゃう？」
紫「たしかに、」
あ「あの時中2とかやったもん、」
康「あの時はちっちゃかったのにね〜」
あ「背伸びたもん、一応」
康「紫耀と変わらんとちゃう？」
紫「いやー、まだ俺の方が少しはでかいで！」
あ「…否めない」
紫耀は体格がでかいんやろ(笑)？
それから数時間後。
紫耀はお酒が弱くてもうベロンベロン。
じーこは潰れた(笑)。
紫「君はしんでへらがーる まいぷれしゃーわーん…zzz」(ベロンベロンで、呂律回ってない、そして寝た)
康「zz…」
どうしよう…
この酔っぱらい2人…。
紫耀はあの鉄パイプ(誰が鉄パイプやねんby.廉)に
送ってもらうとして、
あのねぼすけよ。じーこ
どないしよう
あたし1人で男二人運べへんもん、
…あ！
廉「Aから電話とか珍しいからびっくりしたわ…って紫耀…」
あ「こんなん(ベロンベロン)になってもうたからどうにか頼んだわ」
廉「はいよー。紫耀、行くでー」
続いてはじーこ。
誰呼んだかって…？
正門「康二くん？行きますよ？」
あ「なんかごめん、正門…」
正門「ええって！紫耀もあんな感じやったしA1人で運べへんやろ？」
あ「ほんまええやつやわ…。頼みます…(流石関西のリア恋枠)」
紫耀は廉に、
じーこは正門に連れて帰って貰い
廉と正門によると
2人とも家路(とはいえじーこはホテル)に
たどり着いたらしいです(笑)
(やっぱり紫耀は弱かったか(笑))
(あたしとじーこがまだ正常やった時からもう呂律回ってなかったからね)
(Love-tuneでやる時は気をつけよう！)
(介抱係案外しんどいねん…)
慧,あ,謙,あ
#大倉さんってハイスペックだよな→←#(番外編)現実突きつけられたわい…
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すぅ(プロフ) - ありがとうございます! (2019年5月17日 23時) (
レス) id: 2f78c71c24 (このIDを非表示/違反報告)
すぅ(プロフ) - 夢主のSNS開設物語見たいです! (2019年4月26日 23時) (レス) id: 2f78c71c24 (このIDを非表示/違反報告)
らいむ(プロフ) - すごく面白いです！これからも頑張って下さい！ (2018年6月10日 7時) (レス) id: 4b2bd18ea0 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - Love-tune大好きですあらんくんと森田君と安井君寄りのオールですこの小説最高です (2018年5月15日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひ ょ ん 。
| 作成日時：2018年5月14日 23時
