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ねえ、どうして、あなたは超特急をやめなくちゃいけなかったんですか。
本当の理由は分からないけれど、
まだ分からないんだ。
貴方が歌っていたから、超特急をここまで好きになれた。貴方が歌っていたから、超特急の曲を毎日うざいくらいに聴くようになった。
コーイチくんが歌っていてくれたから、ここまで楽しく頑張ってこれた。
朝起きて、学校行きたくないって思っても、
コーイチくんが歌ってる歌を聞いてよし！今日も頑張ろうって思ってた。
悲しいこと、辛いこと、もう辞めたいなと思うこと、沢山あったけど。
コーイチくんが歌っている歌を聞いて、まだまだやってやるから諦めないからと思ったりもした。
落ち込んでいる時、涙が止まらない時、
コーイチくんが歌っている歌を聞いてまた涙を流したり、少し泣き止んだりして最後には前を向くこともできた。
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白服 - 仕方のないことだったんです (2018年2月11日 0時) (
レス) id: eb306edf00 (このIDを非表示/違反報告)
タクヤ - 私もそうです (2018年2月3日 9時) (レス) id: 48e7c8b194 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2018年1月20日 0時
