１※一部変更 ページ2
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＿＿「敵の場合は手を出すな。」
＿＿「ヒーロー免許は持ってるけど、色々面倒だから敵には手を出さないコト」
辺りを見渡すと敵、敵、敵、敵のオンパレード。
悟から、手を出すなと言われているので爆豪は自身の周りの敵を縛り、傍観していた。
つい先程、平和の象徴と敵の間に幼馴染みが滑り込んでいた。
バカだろ。
「あー､､､ゲームオーバーだ。
黒霧、アレに任せて帰るぞ」
そう言った途端、黒い奴から出てくる100以上の呪霊。
敵はすでに退散。
呪詛師とでも手を組んだのか？
「なんだアレ！？」
「気持ちわりぃ！！？」
黒い奴から出てきた呪霊は此方に向かって来る。
自身の周りの呪霊を倒しつつ、歩いて中心部へ向かう。
クラスメート(?)が個性を使って倒そうとするが、生憎呪霊には個性が効かない。
全員が呪霊と戦い、呪霊側の一方的蹂躙になっていた。
「特級なし、一級５体位か。他は雑魚､､､つまんねぇ」
頭のなかで報告書を作りつつ、クラスメート(?)を先生たちの方へ投げる。
誰かが回収してんだろ。
周りに誰も居なくなった事を確認して、呪具を取り出し、呪霊を斬りつけ、
呪霊を一ヶ所に集める。
「さっさと消えろ。目障り共」
＿＿＿＿操音術式、呪言
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＿＿＿＿＿「”爆ぜろ”」
呪霊が爆散していく。
その様子を冷めた目で一瞥し、爆豪勝己はスマホで電話をしだす。
呪霊が大量にいた場所に立っているのは、爆豪勝己ただ一人。
全身が返り血まみれになっているにも関わらず、
本人は一切気にした様子もなく誰かと電話をしている。
その場にいた誰もがその異様な光景に目を疑った。
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Yuma - ああああ最高‼︎我が愛しの勝己君がさらにカッコいいい❤️❤️❤️更新楽しみにしています‼︎((かっちゃゃゃんんん好きだぜーーー (2022年9月19日 18時) (
レス) @page7 id: f108a9fd7c (このIDを非表示/違反報告)
莉愛まる(プロフ) - ゆずっきーさん» あと、凄くわかる。激しく同意。 (2022年2月5日 21時) (レス) id: 13ff3c2d30 (このIDを非表示/違反報告)
莉愛まる(プロフ) - 続きがすっごい見たいです。よろしくお願いします！！ (2022年2月5日 21時) (レス) id: 13ff3c2d30 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずっきー(プロフ) - 爆豪が大人しい…だと…！？まぁ、爆豪は緑谷居なかったら超有能マンだもんねぇ (2022年1月25日 10時) (レス) @page5 id: 6aa4041669 (このIDを非表示/違反報告)
莉愛 - すっっごくおもしろかったです❗続き待ってます‼️頑張ってください。応援しています。 (2022年1月11日 0時) (レス) id: f3e99465bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Link. | 作成日時：2021年12月18日 21時
