イケメンサセンて、居るの？5（BTSユンギ） (ページ43)

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ゆっくり長いのも、懐かしくていい、、ページ43

ユンギのは結局僕にかかって、近くのティッシュで拭いて、ローションをベットの引き出しから出して、手にした。

その様子を見ていたユンギの顔は赤らんで、期待した目で見て来る。

「ふふ、、後ろ向いて」
僕が言うと素直にユンギは後ろ向いて、ローションを多めに取って秘孔に指を埋めると
「あ、、あああ/////ヒョン、、うっ、、はぁ////あああ！」
と、良い声でユンギが啼いてくれる。

ユンギの横に寄り添いながら、ピッタリ体をくっ付けて、
「ユンギ、ここ良い？良いの？」
何て、耳元で言えば

「ああ、、やっ、、ダメ、、////」

「ダメなの？ここが良いんじゃないの？」
っと、いつもの良い所に指を更に増やして、ぐっぐって、擦れば、

「あ”っがぁああ、、はあん、、。」
男っぽい声と、可愛い声を出すユンギ、、。

「もう、、もう、、はぁはぁ、、」
欲しくてたまらないと言うように、体を反らして、自分の爪を指ごと噛んでるユンギ。

色気が駄々洩れで、こっちがもたない。
「もう、入れるね、、」
グッと、秘孔に僕自身を埋め込めば、

「あ”っあ”ぁぁぁぁ、、や～、、あああ、、はぁはぁ」
と、シーツを握って、快楽を逃がそうとしてるけど、体をくっつけるように、グッと、力を込めて奥に送り込めば、快楽に体が無意識に沿って、ユンギの肩甲骨が浮き出した。

「やっやっ、、すぐ、イッチャウ、、あああ。。」
無意識に、近くのcookyのぬいぐるみをギューと握り締め乍ら、体を反らして、恍惚とした瞳は何も映していない。

「ユンギ、飛んじゃダメだよ。ほら、僕、激しくしちゃいけないし、時間かかるからさ、、」

「あっあっああああ。おかしくなっちゃう、、。」
更に、体を反らして快楽に支配されていくユンギには悪いけど、

「ゴメン、、早く、出来ないから、長くなりそう、、頑張って、、」
と、ユンギの髪を撫ぜながら言う。

「はぁはぁ、、じゃあ、、そこ、止めて、、あああ、、飛んじゃう、、、」
ギュウギュウと、僕のを締め付けながら、ユンギがカライキしてて、体を震わせる。

「だって、ユンギの気持ち良くって、力入ってるここが好きなんだもん、、。ふふ、、」
と、ユンギの白い双丘を撫ぜる。

今も、ゆっくり、良い所を突き続ける僕に、ユンギの中はビクビクしている。

何だか、懐かしいな～。

眠っちゃったユンギを犯し続けるの。