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嫌な予感、、、。 ページ5
ＲＭが特別室のある階に着くと、フロアーは慌ただしく、看護婦さんが動き回っていた。
「特別室の劉さん、容態が急変したの！早く来て！あ、それから、リンさんはご家族に連絡して。私はとにかく、、」
看護婦長と思われる人が次々と指示を出し、白衣を羽織りながら、先生が走って行く。
ＲＭ(劉さんて、まさかAさん？)
とにかく、今はＲＭの人の流れの中に、邪魔にならないように動くのが必死で、、。
。。。。。
ＲＭは何とか、人の流れが収まった所で、ドキドキしつつ、受付にAを告げて、部屋に行く。
ユンギ「ヒョン！ヒョン！」
ボムギュ「ヒョン！」
ユンギが必死で、ベットに寝ている人に、ボムギュと共にしがみ付いてるのが見えた。
ＲＭ「まさか、、。」
ＲＭは嫌な予感に、体がすくんで動けなかった。
。。。。。
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作者名：sumiko
| 作成日時：2020年12月13日 19時
