ユンギは頑張っている ページ12
ＪＫ「もう、ビックリしましたよ。もしかしたら、大人の魅力にやられちゃったのかと思いました。まあ、財力なら、負けませんけど。」
チロっと、僕を見ていうＪＫ。
はぁ〜言うね。
そりゃ、劉家の跡取りでも何でもない僕は君たちに比べれば、財力は微々たるもんかもしれないが、一応、祖父ちゃんから、遺産少々は貰ったんだぞ〜。
まあ、一週間で、１Ｏ億ウォン稼ぐ超スーパーアイドルに比べれば、大した事は無いけど。
ユンギとイタリアのお城で、結婚式は上げても生活出来そうで良かった。
病院代はボムギュが払ってくれるらしいけど。
はぁ〜。ヒョンだというのに情けないけど、いずれ劉家を引き継ぐボムギュと僕では権限が違う。
僕は祖父ちゃんの個人財産の分与が有っただけ。
それでも、普通に暮らせば、一生食うに困らないけど、僕は一生ユンギの側で働こうとは思ってる。
ＲＭ「あっお前らも来てたのか。こんにちは。Aヒョン。」
A「ああ、、ナムさん。今日は来客が多いな。」
ＲＭ「言ってた仕事の話、ＯＫ！出たんで。会社的にもそれで、ユンギが安定して仕事出来るなら、それに越した事は無いだろうって事です。」
A「それは良かった。(^−^)」
�后屬─�何々？」
�垢隆蕕�グイグイＲＭと僕の間に割って入って来る。
そして、その上にちゃんと、ＪＫのウサギみたいなカワイイ顔も載っている。
何ていうか、この二人。
ググテテセットって、商品名になりそうなぐらい、いつも、くっ付いてるな。
A「いや、あの、君たちの撮影スタッフとして、雇って貰う話を頼んでたんだ。」
�后■複法屬奸舛鵝�
なんだ、そんな事かとも言いたげに２人して、細かく頷く２人。
まあ、この子達にはどうでもいい事かもね。
�后屮罐鵐�ヒョン、喜ぶね。」
ＪＫ「そうですね。Aヒョンと早く一緒に居たくて、凄く精力的に動いてますもんね。」
A「そうなんだ〜////ふふ」
ユンギ「はぁはぁ、、ヒョン、、。仕事、終わらせてきた！今日は泊まれる！お前ら、まだ居たの？」
�后屬屐阻佑魯�ンヒョンにAヒョン、見張るように言われたから。」
�垢�怒って脹れると、
ユンギ「それはご苦労。グクと帰って良いぞ。」
ＲＭ「僕は来たばっかりですが。」
ＪＫ「僕だって！」
ユンギ「だから？」
にっこり笑うユンギに、３人は背すじが寒くなる。
ＲＭ、ＪＫ「帰ります。」
�后屬─舛笋澄船�ンヒョンが〜」
ズルズルと引きづられて行く�后�
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 232人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sumiko
| 作成日時：2020年12月13日 19時
