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(ピョンテ) ページ4

自分の行為が正解かを確かめるように、Aのショーツの中に、手を突っ込めば、狂おしい程に、濡れていて、安心して、長い指をその中心に送り込む。

「あっ、、やっ」
Aの声が聞こえて、

「あつ、ミアネ、、アッパヨ?」
痛かったのかと、Aの顔を除いて問えば、

「ん、、何か、指のゴツゴツした感覚が、、やっ、、、アッパのがいい、、ゆっくり来て、、」

「アッパじゃなくて、オッパな?パパカツかよ。じゃあ、ゆっくり入れるから、痛かったら、言って、、////」
自分で、入れるとか言いながら、ちょっと恥ずかしくなるユンギ。

Aの下着を脱がし、もう、爆発寸前の自分のモノに手をあてがって、Aの入り口に、当てて、腰を前に進めると、すっかり濡れたそこはカリの部分をすんなり受け入れる。

「あっ、あああ////」
Aが下半身の鈍痛と圧迫感を感じて、思わず余裕のない高い声を上げる。

だが、それは昨日感じた鋭い痛みではなく、圧迫感の方を強く感じた。

「け、ケンチャナヨ?」
思ったより、大きなAの声に思わず、心配そうな声を掛けるユンギ。

「ん、、はぁはぁ、、大丈夫、、全然、昨日より痛くない。ん、ん、はぁっ」
Aの大丈夫と言う答えに安心して、ユンギが更に奥へと、ズズッッと、モノを入れる。

「あ、、んっ、、」
やっぱ、中はきつくて、グッと締め付けっれるから、ちょっと、出そうになる。

「ちょっ、ごめん、、ゴム付ける、、」
始めはゴムも辛いかと、後で、付けるつもりだったけど、思わず、出てしまって、妊娠とでもなったら、ユンギは良いがご両親に申し訳ない。

一旦、中から、抜かれて、ふっと、圧迫感が無くなったのもつかの間、今度はさっきより、抵抗感が増したユンギのそれが、上にのしかかるユンギの体重の圧迫感とともに、中にぐっぐっと、押し入ってきた。

その圧迫感に、耐えきれなくなって、
「あっ、やっ、、」
と、声を上げて、無意識にずり上がろうとするAの体をユンギの筋肉質の白い腕がつなぎ止め、切なそうに歯を食いしばるユンギの表情がうっすらと見えて、白く浮きあがる銀髪のユンギが、神々しく、その額に光る汗さえも、愛しいと思えた。

「ユンギ、、好き、、もっと、もっと、奥に来て、、」
思わず、口にした言葉に

「ば、ばか、、あんま、、煽んな、、くっ、、ん、、はぁ、はぁ、、キツイ、、」
と、答えるユンギはやっぱりカッコよかった。

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設定タグ:BTS , ユンギ , ググテテ   
作品ジャンル:タレント
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作者名:sumiko | 作成日時:2022年7月25日 22時

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