悪魔うさぎと清楚系ヤンキー (ページ6)

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ガチャ

控え室に入るとメンバーのそれぞれが好きな事をしていた

スタッフは今はいないようだ

俺は適当にその辺にあるソファに座ってケータイをいじる

すると左右に人が座った

ヒョンジン「ヒョン、」
ハン「ヒョン、」

『？』

「「またヘウォンと話してたでしょ」」

その大声でメンバーの全員がこっちを見てきた

『何、悪い？』

チャン「悪くは無いけど、危険だからね」

『わかってますよヒョン』

スンミン「てかそんな頻繁に2人きりになれるってすごいね」

アイエン「何話してたの？」

『ん？普通に、MCのリハやって、打ち合わせしてたんだけど、MCの相方、ウォニョンさんね？彼女と普通に打ち合わせしてるの見てたヘウォ二が嫉妬してたって話』

メンバー「「「「、、、、はぁ」」」」

『何？ㅋ俺のヘウォ二可愛いでしょ？』

メンバー心の中「また惚気けてる、、、」

end．