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アミちゃんという女の子は
わたしを見てキョトンとしてる…
CY「オッパの友達のAちゃん^^
あっ！
俺の妹のアミ^^」
あっ！妹さん
ア「はじめまして^^
オッパがいつもお世話になってます^^」
「いえいえ…
はじめまして^^
よろしくね^^」
CY「アミや〜^^
誕生日おめでとう^^
はいっプレゼント^^」
ア「ありがとうオッパ^^
開けても良い^^？」
CY「もちろん^^」
ア「うわぁ^^
可愛い〜クマのぬいぐるみ♡
アクセサリーも可愛い〜^^
オッパ〜ありがとう♡大切にする♡」
CY「アミが喜んでくれて良かった^^
ケーキもあるよ^^」
ア「ほんと^^？」
CY「ジャーン^^」
ア「アミが好きなケーキ♡」
CY「さっそく食べよ^^
はいっアミの♡
はいっAちゃんの^^」
「わたしも？？」
CY「当たり前でしょ^^」
ア「いただきま〜す^^
美味しいよ〜^^
Aさんも食べて〜^^」
「ありがとう^^
いただきます〜
うん！美味しい〜^^」
CY「実はアミのプレゼント選んでくれたのAちゃんなんだ^^笑」
ア「そうなの^^？」
「選んだっていうかアドバイスしただけだよ^^笑」
ア「ありがとう♡嬉しい〜
だってオッパがくれるプレゼントいっつもセンスないんだもん…」
CY「え〜そんな風に思ってたの？
ショックだよオッパ…」
ア「うそうそ…
プレゼントもらえるだけで嬉しいもん^^」
CY「まぁ良いけど…
あっ
オッパ先生のところに行かなきゃいけないから行ってくるね^^
Aちゃんアミのこと頼んだよ^^
勝手に帰らないでね^^」
「え？…あの…ちょっと…」
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作者名：ぴょり | 作成日時：2015年8月1日 16時
